やっぱり選挙ボイコット

 解散風が、急速に吹いてきた。この夏、帰省した時に、今のままでは、憲法違反なので、選挙には行かない、という話をしたら、白紙投票をしたらどうですか、とサゼスチョンされた。その時は、そんな方法もあるか、と思ったのだが、やはり憲法違反の選挙に参加することは、憲法違反を認めることになるので、ボイコットする覚悟である。ボイコットする以上、もし裁判所が、今度の選挙を「有効」と判断した時には、民意の結論には従うが、できうれば、裁判所による「無効」の判決を願っている。
 現在の選挙に関する法案は、自民党案の「5減」案と、民主党の「45減連用並立制」とがある。自民党案は5減だけでは、議員の定数が、ほとんど減らないし、民主党案は、連用制という憲法違反の疑いが濃い案なので、どちらも不可だ。したがって、選挙はボイコットするしかない。
 大阪維新の会の主張は、参議院の廃止だ。現状の参議院ならば、確かに廃止されても仕方がないと思う。ただし、衆議院解散時の、参議院の緊急集会に代わる、何にかの組織が、代替の案として必要なのではないか、と思う。個人的には、全国知事会を緊急に開いて、これに代わることも考えられるが、どんなものだろう。
 個人的な案では、衆議院は小選挙区だけ、参議院は比例代表だけ、というものだ。

"やっぱり選挙ボイコット" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。