新東名を突撃 十津鯨紀・古都の春旅①

十津鯨紀・古都の春旅           2013/4/7~4/14
 4月6日(初日) 桜の開花は、ままならぬもので、昨年は記録的な遅咲き、そして今年は、記録的な早咲きである。開花の時期が確定してから、宿を頼めば、良いのだろうが、そうすると、良い宿はなかなか、予約が取れないようだ。今年(2013年)は、京都のゴッホ展、法隆寺の救世観音の開帳、そして西国一番青岸渡寺開山祭の御開帳の三つをメインに、春の旅を計画した。桜の開花の多少のずれは、それほど気にしていなかったのだが、ここのところ、連続して週末に天気が崩れている。そして、我々の出発日である4月7日は、春の嵐の最悪の予想であった。4月6日の朝、通常の時刻に起きて、通常の生活をしていたのだが、どうやって、春の嵐を凌ごうか、という話になった。早めに出るか、嵐が収まってからの二者択一であるのだが、低気圧が、急速に強くなる前に出かけよう、という結論になり、急遽前倒しで、出かけることになった。
 出発は、9:43で、9:59に日の出ICに入った。ルートを、新東名にするか、中央道にするか、迷ったが、せっかくナビを更新したこともあり、大月JCTで左折した。10:40に谷村PAで一息入れて、東富士道を走り抜ける。須走ICを出たのは11:08だった。いつも一般道は混んでいるが、特に渋滞はなくて、11:27に御殿場ICに入った。お昼になったので、11:40に駿河湾沼津SAに入ったが、時間帯のためか、超混雑していた。簡単な昼食を済ませて、12:15に出発した。ここまで、天気は何とか持っていたが、どうやら雲行きが怪しくなってきた。それでも、新東名は真っ直ぐなので、実に走りやすい。前回、上りでも利用した浜松SAに寄って(13:30ごろ)三ヶ日JCTを通過したのは、ジャスト14:00だった。しばらく、路面の荒れた東名を走り、豊田JCTで伊勢湾岸道路に入ったのは14:35だった。この頃は、風雨共に激しくなり、14:45ごろに刈谷PAで、京都のホテルに電話してみた。お得意様ということで、何とか、部屋を確保してもらい、ホッと一安心した。しかし、ここから伊勢湾岸道路の核心部を走ることになる。吹き流しは真横に流れ、制限時速は50㎞/hだった。何とか、走り抜け、東名阪道を走るころは、けぶる雨もあって、すっかり夕暮れのような暗さだった。休憩は、前回も寄った甲南PA(16:15ごろ)にしたが、個室の男性トイレには、何度でも感激する。再び、名神高速に入り、京都南ICを下りたのが、16:54だった。何回か走って、慣れ始めた道を走って、17:00ジャストに、京都のホテルに到着した。風雨もあるので、外出はせずに、併設のレストランで夕食をとったが、なかなか美味しくて良かった。後半は、悪天候にもかかわらず、日の出ICからほぼ7時間でホテルに入ることができたので、嵐に突撃した今回の前倒しの出発は、まずは成功だった。

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