テーマ:教育

こんな時に旅行かよ メキシコ自治大学 メキシコツアものがたり⑨

 六日目(2月25日) メキシコシティのホテルは、前半に2泊したので、合計して3泊目となる。ホテルの玄関を出ると、紫色のジャカランダの花びらが散っていた。背が高いので、気がつかなかったのだが、はるか上空に、ジャカランダの花が輝いていた。今回の旅では、何度かジャカランダの花を見たが、普通は3月に咲くらしいので、ここメキシコも、地球温暖化ら…
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渉成園(枳殻邸) 敦賀・京都紅葉紀行⑨

 再び、市バスに乗り、京都駅まで出て、駅前にある、渉成園(枳殻邸)のライトアップに参加することにした。ライトアップは、人工的なので、あまり好きではないのだが、雅楽の演奏があることに魅かれて、チャレンジしてみた。時間つぶしに、近くの東本願寺へ参拝した。奈良の大仏殿に継ぐという、世界最大級の木造建築祖師堂は、隣の阿弥陀堂を従えるような感じで…
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ムゼウム敦賀 敦賀・京都紅葉紀行②

 鶏足寺からもとのPまで戻って、木之本IC(14:36)から、再び北陸道を走ると、敦賀は近かった(14:54)。トンネルを抜け、道が突き当たったところは、敦賀港だった。敦賀港は、存在そののが、感動的だった。背後には山が迫り、いかにも良港という感じの敦賀港は、昔の姿をとどめている様に感じられた。古くは、渤海国の使節が上陸し、近代には、19…
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リトアニア 十字架の丘 バルチック琥波句旅日記⑨

五日目(10月5日) この日は、出発が、8:00と早かったのだが、天気はバルトに来て、初めての晴れだった。気温は、3℃ぐらいで、とても寒く、原野のような原(恐らくは、牧草地か畑)が、霜で真っ白だった。途中で、日の出を見て、一日の無事を祈願した。ルートは、クライペタから北上して、まずは、十字架の丘を目指した。ローマの歴史では、バルト地方か…
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杉原千畝記念館 バルチック琥波句旅日記⑤

 リトアニアの秋は、ゴールデンオータムともいうそうで、黄葉の中を、カウナスへ走った。途中、杉原千畝氏の説明(イスラエル政府が探していた千畝氏の消息が分かり、感動の再会を果たしたあたり)を、МUさんが、話してくれたので、しんみりしてしまった。杉原千畝記念館(旧日本領事館)のあたりは、当時は森の中で、近くには、9軒の家しかなかったらしい。最…
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俯瞰する年表

 昨年、イランに旅をしたときに、歴史は「俯瞰することが大切」という話を、強調したことがあった。あるご婦人から、「そんな本があるんですか」と聞かれたので、帰国後に、メールで、宝島社のムック本「日本史もわかる、図解ビジュアル『世界史』地図」を紹介したのだが、その後、何の音沙汰もなかった。それは、どうでもよい話だが、前回の旅で、旅行先の「歴史…
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イラン・ペルシャ史

 現在、レバノンの歴史を個人的にまとめているのだが、これが、なかなか面白い。本来は、自分のためにまとめたものなので、正直「無責任」なのだが、せっかく作った「大作」なので、ネットに挙げてみることにした。ただし、レバノン史ではなくて、「イラン・ペルシャ史」である。 イラン・ペルシャ史  広義のイランは、イラン、アフガニスタンを含めて…
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メディアの矜持はどこに

 今年も、国境なき記者団による、世界の「報道の自由度ランキング」が発表された。問題は、日本のマスメディアが、これをどのように報道したか、の問題である。報道の自由は、憲法にも保障されている、基本的人権の一つ(表現の自由)だと思うのだが、このことに鈍感であれば、人権の死刑にも値するわけで、看過できないはずである。  日本では、現政権になっ…
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森友学園スキャンダルのキーワード

 ブログを、引退してから久しいのだが、その後も、嫌な世の中になった気分は、ずっと続いている。国内では、アベ政権は、盤石な様子だし、米国には、こともあろうに、トランプ政権が、成立してしまった。良いニュース、と言うものは、新横綱稀勢の里の誕生ぐらいなものである。ニュースは、トランプで、大盛況かと思いきや、ここのところ、金ジョンナム事件と、森…
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縄文の反乱

 参院選が終わった。国家翼賛会勢力が、参院の3分の2を占めたので、国家翼賛会グループが勝ったことは間違いないが、A氏の表情からは、満願達成とまでいかなかったらしい。政権が、全力投入した、激戦区で、ことごとく敗れたのが、どうやら、その原因らしい。人民戦線側が勝利した、激戦区が、不思議なインスピレーションを与えた。A氏は、ご存じ長州山口県な…
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国家翼賛会VS人民戦線

 あっと言う間に、選挙当日になった。前回、「コボちゃんの選挙運動」のブログを書いていて、眼から鱗が取れるように、今度の参院選挙の真相が分かってしまった。報道などでは、「改憲勢力VS護憲勢力」などと書かれていて、焦点は、憲法改正の発議ができる、参院での、3分の2の確保か否かであることは、はっきりしている。しかし、肝心要のJ党は、このことに…
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司馬懿とアベ総理

 司馬懿とは、字を仲達といい司馬仲達の名前で知られている人物である。世間では、「死せる孔明、生ける仲達を走らす」という言葉で、有名だが、あれは、小説「三国志演義」での話で、宮城谷版三国志によれば、漢中郡の人々が、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」と喜んで言ったことを、小説三国志演義で脚色したものらしい。司馬懿の、歴史的な評価は良く知らな…
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「原爆を許す」

 「原爆を許す」とは、私の、個人的な意見ではない。美甘章子著「8時15分」に出てくる言葉である。今回、アメリカのオバマ大統領が、現役の大統領として、広島を訪問する報があった。原爆の問題は、デリケートな問題で、軽々にものは言いにくいのだが、美甘章子著「8時15分」は、原爆被爆者の生きた「言葉」なので、重いと思い、紹介することにした。そもそ…
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頼山陽の母

 5月5日は子どもの日、5月8日が母の日だった。子どもの日には、どこでも流行っている鯉のぼりのイベントはやっていたが、家庭的にはどうだったのだろうか。数日前、園芸店に行ったら、おびただしいカーネーションの鉢が並べてあって、ちょっとした驚きだった。日本において、子どもの数は、32年とか減少の連続で、このままでは、確実に日本は消滅すると思う…
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憲法の自縛

 5月3日は、憲法記念日である。前日に、NHKは、憲法に関する世論調査を発表した。皮肉なことに、A総理になってから、憲法改正は必要ない、という世論が増加傾向で、逆に、改正の必要がある、という世論は、減少傾向とのことだった。日本国憲法が、大嫌いのA首相としては、まことに皮肉な結果なのだが、これは冷静に考えれば、憲法第9条が、「変遷」された…
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福島県の歴史散歩

 ワンラブ フクシマは、やや気障な表現だが、世の中の、福島県に対する「風評」は、福島県民自身も含めて、冷たいのではないだろうか。大震災後、自分なりにできることと言えば、旅行なので、自分なりに東北を「旅ボラ」として、旅をしてきた。被害に遭った地域は、大体回ったつもりだが、福島県の浜通りだけは、なかなか行けなかったのだが、今回、何とかこの地…
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もう一つの黙祷

 東日本大震災の前日、頭のカットをしたのだが、そこの店で、「黙祷」という声を聞いた。正確には、その話を、同時刻で聞いた、と言うのが正しいのだが、一瞬、あれ、何だっけ、と思ってしまった。翌日の3月11日は、記憶に余りにも生々しいのだが、3月10日は、71年も経ってしまった。東京大空襲は、常々、広島・長崎の原爆投下と、同程度の悲惨さで、米軍…
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国家盆栽論

 2016年2月26日は、二・二六事件から80年の日らしい。歴史秘話で、二・二六事件で、首相岡田啓介が、無事に生還するドキュメントをやっていた。事実としては知っていたが、真実はなかなか面白かった。昭和の時代は、五・一五、二・二六、八・一五と、3度のクーデター未遂事件があったわけだが、結果的には、二・二六事件が一番大きな事件だったようだ。…
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成澤と曹操の熱意

 朝ドラ「朝が来た」では、いよいよ最終ステージに入ったらしく、成澤なる人物が登場した。彼は、女子の高等教育に熱意を持った人物で、彼が3年かけて書いた文章を、あさが読み、涙を流して感動する場面があった。やや似たようなことを、現代の政治家であるA氏も、話す場面があるのだが、あまりにも空々しく、虚ろな言葉に、すっかりしらけてしまう。要するに、…
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映画「杉原千畝」

 滅多に映画は見ないのだが、久しぶりに「杉原千畝」を見てきた。世の中では、まやかしの「軽減税率」が話題になっているのだが、世の中の大部分は、8%にあがった時に、すでに10%料金にシフトしている。と言うことで、5%時代は、確か1000円だった割引を、今回は1100円で購入して、平日のお昼のの部を観ることにした。  杉原千畝は、柴五郎など…
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杉原千畝記念館 美濃街道 城と寺と邑の旅⑪

 10月29日(木) 旅五之巻 この日の出発は、8:26なので、一番ゆっくり出たのだが、結果的にオーライだった。この日のメインの予定は、杉原千畝記念館だった。高速を使う手はあったが、距離も近いので、一般道を走った。国道41号線などは、ほとんど高速道路だった。418号という3ケタ国道に右折すると、八百津は近かった。記念館は、町役場の中心地…
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イスラムの悲劇

 パリにおいて、ぎあいえすによる、市民への無差別な虐殺が行われた。犠牲者の方には、心から哀悼の意を、申し上げます。我々、普通の日本人も、ぎあいえすによって、虐殺の標的に名指しされているわけで、とても対岸の火事などと、のんびりと眺めている訳にはいかない。普段は、ほとんど見ることのない、BS1の海外メディアのニュースを見ることが増えた。本当…
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「日本のいちばん長い日」映画編

 有名な映画である「史上最大の作戦」の本来の題名は「The Longest Day」である。この「日本のいちばん長い日」のことが、1945年8月15日であることは、知ってはいたが、なぜか、と言うことまでは、余りよく分かっていなかった。この日に、クーデターが計画されたことや、玉音放送の原盤が、危なかったことも、知識としては知ってはいたが、…
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昔の日本、今の中国

 9月3日は、中国で「抗日戦争勝利70周年」の記念行事と、軍事パレードがもようされた様子。あれを見ていて、とても違和感を覚えた。特に、あの行事に参加した、首脳のメンバーである。なんとなく思ったのは、日本が、かつてやった、大東亜共栄圏の国際会議である。国内向けには、華々しく開催したのだろうが、国際的には、鼻つまみ者だった。今回のメインゲス…
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奇兵隊より強かった共和軍隊

 奇兵隊は、あの高杉晋作が、四民の枠を超えて、創設した軍隊で、幕末最強の軍隊とされている。今回、この奇兵隊よりも3年も早く創設され、同じく四民の枠を超え、しかも無敵の奇兵隊と戦って、奇兵隊に勝った軍隊があったことを知って、びっくり仰天だった。良く言われるように、歴史は、勝者が作り上げたものなので、敗者が、歴史から葬り去られることは、よく…
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義勇軍

 最近の報道で、義勇軍という言葉を、立て続けに二度聞いた。一つは、ウクライナの内戦において、もう一つは、ぎあいえす戦争においてである。個人的には、義勇軍といえば、スペインの内戦における共和国側の義勇軍と、朝鮮戦争における、北朝鮮側の義勇軍の二つである。ウクライナの義勇軍は、ロシアの報道が、我々が親ロシア派として報道している「軍隊」のこと…
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クルドと英雄

 邦人人質事件の最初の映像で、「イスラム国」が、唐突に十字軍と日本を無理やりに結び付ける「発言」をした。はたして、一般の日本人にとって十字軍は、どのように感じているのだろうか。要するに、キリスト教ヨーロッパ軍である十字軍側と、侵略されたイスラム教徒側のどちらに、正義を感じ、どちらに親近感を覚えるか、という問いである。昔の日本の歴史書は、…
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人道、非人道

 今回の事件(邦人人質事件)で、十字軍という言葉が出てきた。あの時代は、イスラム教徒が先進国で、キリスト教徒が発展途上国だった。はっきり言えば、野蛮国だった。したがって、キリスト教徒側の人質(捕虜)は、無差別に虐殺された。それに比べれば、イスラム教徒の方は、身代金と引き換えに、解放された。あれから800年ぐらいは経っているのだが、キリス…
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最近の和トイレ事情

 ネットのニュースなのだが、新小1の子どもが、和式のトイレに戸惑っている、という記事が出ていた。学校という組織は、日本で一番世の中に疎い社会なので、トイレというトイレは和式トイレしかない。最近でこそ、冷房の教室もぼちぼち増えてきたが、ついこの間まで、夏休みの勤務を強制しておきながら(このこと自体は、特別に非難すべきことではないのだが)オ…
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儲けより文化の継承

 NHKの番組で、必ず見るわけではないが、まあ楽しみにしている番組がある。「鶴瓶の家族に乾杯」である。成人の日は、坂出をやっていた。香川県は、「うどん県」としてPRに忙しいことは知っているが、ある製麺業の家族を訪ねた時のエピソードである。二人の息子がいて、世の中のご多聞にもれず、大学に行っているとの話だった。この時、ご主人はいなかったの…
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