テーマ:寺巡り

東福寺塔頭芬陀院、勝林寺 敦賀・京都紅葉紀行⑧

 東福寺の前の、道路まで戻って、次の訪問は、雪舟庭で有名な、芬陀院(雪舟寺)へ行った。東福寺に来るたびに、雪舟寺には魅かれながらも、パスしていたので、今回ようやく宿願が適った。雪舟庭は、昨年の長州旅でも見た(常栄寺)が、今回の庭は、鶴亀のデザインで、どちらかと言えば、初期の作品に思えた。雪舟と東福寺との関係は、雪舟が小坊主時代に修業した…
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東福寺、龍吟庵 敦賀・京都紅葉紀行⑦

 四日目(11月27日) 昨日は、二日分の「観光」をした感じなので、この日は、ホテルに近い東福寺近辺を散策することにした。天気予報も曇なので、紅葉狩りに、入れ込むような天気でもないし、手ごろかな、と思った次第である。東福寺道のBS(バスストップ)から、東福寺へは二度目の経験なので、スムーズに、臥雲橋まで来た。無料で楽しめる紅葉スポットと…
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二尊院、仁和寺 敦賀・京都紅葉紀行⑥

 時刻は、まだ10:30ぐらいだった。まだまだ早いので、常寂光寺門前をそのまま下りて行くと、見覚えのある景色が目に入った。田圃の向こうに、柿の実が成る落柿舎が見えていた。そのまま、林の中の道を歩くと、今度は、二尊院の門前に出た。門の前で、記念写真だけ撮って帰る人も、多く(確かに、門からの二尊院の紅葉は、良い景色ではあるのだが)いたが、も…
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嵐山、常寂光寺 敦賀・京都紅葉紀行⑤

 三日目(11月26日) 天気予報が、良くなったので、予定を、もともとの予定だった、嵯峨野へ行くことにした。初めは、JRで行こう、という計画だったのだが、たまたま、京都駅行きの市バスが来たので、一日券を買って、市バスで行くことにした。駅からは、時間がかかるのは、覚悟の上で、大覚寺行28番バスに乗った。最初の方に並んでいたので、座ることが…
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勧修寺、隋心院 敦賀・京都紅葉紀行④

まだまだ、時間の余裕があったなので、同じ山科の寺である、勧修寺へナビをインプットした。この寺は、「かんしゅうじ」と読むとばかり思っていたのだが、正しくは、「かじゅうじ」というらしい。駐車場は、門の中に、そのまま入れて、ドライブ拝観には、優しい寺だった。玄関みたいな場所にも、「どうぞ、駐車してください」という札があったが、恐れ多いような…
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晋作も歩いた萩城下 ぐるっと長州 秋游⑧

 日本100名城スタンプのゲットで、この日の最低最悪のミッションは終わったのだが、もう一つ、達成したい、ミッションがあった。萩の城下町に、萩博物館があったので、そちらの駐車場にナビをセットした。 もう一つのミッションは、司馬遼太郎の、21世紀に残したい風景、菊屋家付近の景観をぜひ見たかった、ことである。菊屋家まで行くと、見学が可能、と…
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金子みすゞ記念館 元乃隅神社 ぐるっと長州 秋游の旅⑥

 最近、外国人が発見した「名所」が、新しい観光名所になっているケースが多いが、元乃隅神社はその典型である。この日のドライブは、ほぼ国道191号線をなぞる旅なのだが、この国道が下関市を離れて、次の長門市に移った。海岸の景色は、なかなか良かった。ここには、楊貴妃伝説もあるのだが、ここを過ぎて、新しく元乃隅稲成神社に案内する標識が出来ていた。…
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高杉晋作 東行庵 功山寺 ぐるっと長州 秋游の旅③

 三日目(10/6) 朝の時間は、貴重なものだが、この日の朝食時間の7:00よりは、早めに入れてくれて、感謝感激だった。朝風呂も、早めに入れて、気持ちの良い朝を過ごすことが出来た。この日の予定は、一路、下関である。下関も、合併が進んで広いのだが、しばらくは9号国道の朝渋滞にもまれて、小郡ICに入ったのは、8:10だった。この日の高速は、…
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雪舟庭園常栄寺 瑠璃光寺五重塔 ぐるっと長州 秋游の旅②

 霜月は、雪舟の月、ということで、色々なイベントをやっているのだが、まずは、雪舟庭園のある常栄寺へ行くことにした。常栄寺では、まず、本堂の前には、昭和の庭の大家である森重三玲氏の石庭が、下手なように作られていたのが、面白かった。本堂からは、雪舟の石庭が見えるのだが、広い庭にもかかわらず、散漫なところが無く、もし、世が世であったならば、画…
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メテオラの奇岩と修道院 華麗なるギリシャ紀行⑦

 デルフィから、メテオラの基地である、カランバカまでのドライブは、峠を3つ越えるとかで、大変なコースだったが、ギリシャ地図を眺めながら走ったので、退屈はしなかった。やがて、右手前方に、お結びみたいな、三角形の山が見えてきて、これがだんだん大きくなると、カランバカの街だった。できたばかりの、グランドメテオラホテルの入り口が複雑で、30分ぐ…
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オシオス・ルカス教会 華麗なるギリシャ紀行⑥

 三日目の午後も、長いドライブだったが、パルナッソス山の、反対側にある、世界遺産の教会を見学した。そこへの途中、デルフィの上にあるアラホバという街を通過した。完全なスキーリゾートの街で、途中の展望台から、絶景を眺めることが出来た(13:30)。この日のドライブは、エニシダ街道と名付けて良いような、黄色いエニシダの中を走り抜けるような感じ…
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広島城、国宝不動院 秋の安芸旅山陽路②

 11月6日(二日目) この日も、高気圧に覆われて、朝から晴れていた。朝一番に食事をすませ、7:20に、倉敷のホテルを出発した。まずは、国道2号線へ向かったのだが、国道が高梁川で片側1車線になるところで、猛烈に渋滞した。それでも、玉島ICには、7:44に入った。ナビは、廉塾にセットして、8:09に福山東ICを出たのだが、思わぬところで、…
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平安の秘仏 櫟野寺の大観音とみわとけたち

 東博の本館特別5室で、滋賀県櫟野寺の「平安の秘仏」展をやっていたりで、観にいった。全20体の平安仏は、全て重要文化財で、仏像が好きな人には、見ごたえのある、展覧会だった。  1「十一面観音菩薩坐像」 世に丈六仏というものがあるが、その大きさである。秘仏であるためか、本体はもとより、後背が、まるで「新品」のようにきらびやかに輝いていた…
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白川阿弥陀堂 福と復の花旅⑬

 4月15日(金) 六日目 昨夜の地震は、「H28熊本地震」と名付けられ、その後も強い地震が頻発していた。旅行で地震、というと5年前に、イスラエルの旅行中に東日本大震災があったのが、記憶に新しい。犠牲者のお悔みと、地震の早い復興を祈りたい。そもそも、今回の旅は、大震災の祈念旅行でもあった。チェックアウトは、11:00なのだが、朝風呂と、…
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二本松の大隣寺、満福寺 福と復の旅⑥

 この日の予定では、二つの寺をメモしていたのだが、時間には余裕がありそうなので、先ずは、満福寺へ向かった。境内には、確かに満開のしだれ桜はあったのだが、弁慶のエピソードなどの表示は全くなく、その意味では、期待外れだった。もう一つの寺は、大隣寺だった。こちらもしだれ桜が満開だったのだが、こちらの方が大きくて、雰囲気も、格段に良かった。この…
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名勝安達ヶ原 黒塚 福と復の花旅④

 4月11日(火) 二日目 磐梯おろしなのか、安達太良おろしなのかは定かではなかったが、朝ホテルを出て、駐車場へ向かう途中、猛烈に冷たい風が吹いていて、寒かった。近くには、安積山公園があったが、雰囲気的に、とても行く気にはならず、直接二本松へ向かった。ナビは、当然のように高速を奨めたが、いそぐ旅ではないので、国道4を北上した。里は、桜が…
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駒ケ根高原 光前寺 美濃街道 城と寺と邑の旅⑬

 10月31日(土) 旅七之巻 ホテルのロビーには、紅葉情報が掲げられていた。濃尾地方は、まだ早かったので、信州で紅葉狩りをするか、という気持ちになった。何と言っても、ホテルのある駒ヶ根高原が見ごろなので、出発の前に、駒ヶ池を一周してみた。紅葉が池に写っていて、素晴らしい雰囲気だった。遠くには、千畳敷カールや宝剣岳も見えていて、ここだけ…
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名勝永保寺庭園 美濃街道 城と寺と邑の旅⑫

 杉原千畝記念館を熱心に、見学したので、出発したのは11:00を過ぎていた。次の見学地は、国宝建築のある永保寺だった。その他の。何の予備知識もなかったのだが、この寺の山号は虎渓山で、中央高速のPAの名前でおなじみだった。駐車場の前に、踏切があり、少し下ったような場所に境内があった。山門はなく、いきなり円覚寺舎利殿にそっくりの建物が見えて…
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美濃の法隆寺 新長谷寺 美濃街道 城と寺と邑の旅⑩

 関市は、平成の町村合併で、まるでブーメランのように、ひん曲がった、細長い形をしている。予定地(円空記念館)があまりにも遠かったので、見学地のリザーブとして考えていた、新長谷寺へ行くことにした。寺について(13:30)びっくりしたのは、境内が撮影禁止だったことだった。高野山の奥の院のように、撮影禁止という場所は、あるにはあるが、一般のお…
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円空終焉の地 弥勒寺・円空館 美濃街道 城と寺と邑の旅⑨

 三岸節子記念美術館を出発して、10分ほど走って、尾西ICに入った。そのまま一昨日のコースの逆をなぞって北上した。自分の作成したロードマップでは、関ICで下りるはずだったが、ナビはそのまま北上し、美濃関JCTで左折して、終点の関広見ICで下りた(11:00)。この辺りは、美濃市と関市との境界で、関市の入り口には、円空仏が関市を案内してい…
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美濃の正倉院 横蔵寺 美濃街道 城と寺と邑の旅⑥

 10:11に谷汲山華厳寺を出て、さらに奥へ進むと、トンネルの向こうは、むしろ開けた景色の里があり、そこのどん詰まりに横蔵寺があった。何となく、自分的には四国の霊場を思い出したが、鎌倉の寺に似ている、という話しもあった。駐車場は狭く、すぐに橋を渡って、参拝するルートになっていた。横蔵寺は、一般的には、ミイラが有名で、紅葉の名所でもある。…
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西国巡礼満願の谷汲山華厳寺 美濃街道城と寺と邑の旅⑤

 10月27日(火) 旅三之巻 いつもだと、早起きして朝風呂に入り、6:30には朝食に行くことが多かったのだが、焦って急ぐ予定ではないので、自然体で朝風呂に入り、自然体で朝食をいただいて、出発したのが8:20だった。結果的に、この時刻は正解だった。春のツアーでも走った薄墨街道を北上すると、「富有柿の里 いとぬき」という道の駅があった。も…
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芭蕉のお墓 義仲寺 城と寺を訪ねて 摂津美作因播但江⑫

 10月3日 七日目 予定は未定、という言葉があるが、この日はまさに未定だった。というのも、もともと、姫路城が大混雑との情報で、早朝に並ばなくては、天守閣には登れないかもしれない、ということで、姫路城の予定を、この日の午前中に計画した。実際には、昨日のうちに、登城を果たしので、予定は未定状態になってしまった。もともと、西国巡礼と100名…
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西の比叡山 書写山円教寺 城と寺の旅 摂津美作因播但江⑩

 10月2日(金) 六日目 天気予報で、21号台風崩れの低気圧と、それに伴う寒冷前線の影響で、10月1日から2日からは大荒れの予報だった。昼間も断続的に雨が降っていたが、前線の通過は、未明の時刻だったらしく、ホテルの窓にも、雨粒が叩きつけていた。もともと和田山のホテルは、鳴門から北上して、2日の早朝に雲海の竹田城を見学する予定があり、素…
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よじ登り国宝投入堂 城と寺を訪ねて 摂津美作因播但江⑦

 三朝温泉の出発は、8:32で、昔の山陰道を、さらに山奥に向かった。三徳山投入堂駐車場に着いたのは、8:45だった。覚悟をしていたので、まずは登山靴を履いて、次に、巡礼の白装束を羽織った。問題は、荷物だった。軽い気持ちで、荷物を一つにしたのだが、これは失敗だった。やはり、軽くても、一人一つのフル装備にすべきだったらしい。三徳山へは、少し…
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西国巡礼 勝尾寺 総持寺 城と寺を訪ねて 摂津美作因播但近②

 勝尾寺というのは、西国三十三観音の名刹である。四国八十八か所巡りは、今年一気に回ったが、西国三十三観音巡りは、ぽつぽつと回っていたので、まだ四寺が残っていた。今回の、旅のドタバタで、このうち大阪の二寺を回る計画を立てて、勝尾寺を最初の目的にした。せっかく、四国巡りで装束をそろえたので、このいでたちで、参拝することにした。着いた時刻は1…
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四国霊場(八十八か所)ベスト20

 四国霊場、ベスト10に引き続き、ベスト20の発表である。そもそも、お寺の印象を、整理するのが、目的なので、細かい順番は、あまり意味はないのだが、ベスト10には、◎の印を、ベスト20には○の印を付けてみた。そんなわけで、今回は、○印の寺を、順番を省いて、紹介してみる。  第十番 切幡寺 旅に予習をする場合と、できない場合とがあるが、切…
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四国霊場(八十八か所)ベスト10・続編

 6位  第三十一番 竹林寺 四国霊場には、札所という立場を越えた名刹がいくつかあるが、竹林寺もその一つだろう。5月の遍路は新緑の「緑遍路」だったが、新緑が一番まぶしくて、輝いていたのが、竹林寺だった。有名な観光地である、五台山の上にあり、山号も五台山である。一方通行の形式で、五台山のドライブウェイを登っていった。終点が、牧野植物園と共…
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四国霊場(八十八か所)ベスト10発表

 ついに、四国八十八か所霊場のリストラが完成したので、ベスト10の発表である。ただし、このベスト10は、客観的なものではなくて、あくまで、2015年の春に、クルマ遍路した、一期一会の結果の発表であり、極めて個人的な印象に基づくものであることを、断っておく。3月の遍路は花遍路で、ほとんどの寺では花が咲いていた。5月の遍路は、新緑がきれいだ…
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旅の大リストラ(四国八十八か所)

 ようやくにして、四国八十八か所の、再構築(リストラ)を終えて、表を眺めていたら、ランク付けをしたくなった。感動した札所、10か寺を選ぼうという、野望なのだが、実はベスト10とも言うべき、10ヶ所の札所は、何となくの時に、選んでいた。順番は付けていなかったのだが、上位10か寺に◎の印をつけた。◎を付けると、○も付けたくなって、ついでに1…
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