テーマ:50代以上のブログ

京都 大法恩寺 快慶・定慶のみほとけ

 大法恩寺の歴史と寺宝 17「千手観音菩薩像」 ほとんどが、鎌倉時代の彫刻の中で、10世紀平安時代の彫刻だった。左手前から見ると凛々しく、正面から見ると、ふっくらした感じに見えた。  聖地の創出 2「十大弟子像」 10体が快慶の作である。2-1「舎利弗立像」 やはり、頭の広さが強調されていた。 2-2「目犍連立像」 腰を…
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アブヤーネ村 原爆施設 イラン歴史の旅 ペルシャ秋遊③

 三日目(10/14) カシャーンの朝の天気はまあまあだった。ホテルの施設はイマイチだったが、朝食は良かった。イランは、胡の国で、何よりも胡瓜が美味しかった。ジャムは、薔薇と、人参とチェリーというトリオだった。何よりも、これも本場の西瓜が美味しかった。ホテルの前を朝散歩したのだが、たまたま、柘榴の実と、名前の由来であるザクロス山脈とが重…
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カシャーン フィン庭園 イラン歴史の旅ペルシャ秋遊②

二日目(10/13) カタール空港を出たのは、8:00で、テヘラン・イマーム・ホメネイ空港までは、国内線の気分だった(約2時間のフライト)。ベールを被った母親が、息子を抱っこしている姿が、聖母子像と同じスタイルだったのが、面白かった。到着間際になると、女性群は、一斉にベールをまとうのだが、そんなことを、強制する国がある、というのが不…
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イラン歴史の旅ペルシャ秋遊①プロローグ

イラン歴史の旅ペルシャ秋遊                   2018/10/12~10/22  プロローグ 平成最後の10月である。今年の8月9月は天気が安定せず、10月の旅を計画した。「イラン世界遺産の旅」というツアーに、滑り込みで、行くことになった。イランは、もちろん古のペルシャであり、少年時代に憧れたアレキサンダー大王ゆかり…
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竜虎相討つ 棋聖戦

 棋聖戦の各段の優勝者が決まったようで、Bリーグは、芝野虎丸七段が優勝した。虎丸七段は、期待した名人戦リーグで、もう一つ不完全燃焼だったので、棋聖戦パラマスでは、活躍を期待したい、棋聖戦パラマスでは、過去、ほとんど下克上の歴史はないのだが、世界一といわれる、柯潔九段や朴廷桓九段を破ったことのある虎丸七段ならば、可能性は、ゼロではないと思…
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どらくれ立山三山縦走④ エピローグ

 7月26日(木) みくりが池温泉は、標高2400mにある、秘湯とのことである。山の上なのに、思いがけず、シャンプーが使えたので、さっぱりとした。湯は、白濁でいかにも秘湯然としていて、良かった。夕食は、疲れていて、あまりおいしくなかったが、朝食はビュッフェスタイルで、まあまあ美味しかった。室堂は、いつも通過点なので、今回は少し観光してみ…
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立山浄土山 どらくれ立山三山縦走②

 室堂は3度目である。最初は、立山・剣登山の時にお世話になり、2度目は、ツアーで、富山側から雪の大谷歩きでお世話になり、そして今回、ということである。それにしても、室堂駅は、地下鉄の駅みたいなところで、階段を上がったところが、屋上みたいな出口で、目の前に、立山の堂々とした雄姿が見えていた。準備を整えて、玉殿の湧水を飲んで、歩き出したのは…
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嫌な季節 金太郎アベ

 若くして、すでにレジェンドになってしまった井山棋聖が、碁聖戦で、許家元七段(規定により、八段昇格)に敗れ、二度目の七冠が崩れてしまった。それでも、290日間、前回と合計して483日もの長い期間、七冠を維持したことは、いくら誉めても誉め過ぎることはないだろう。現在の許家元の勢いは、昔、当時の囲碁界の帝王だった張栩五冠を追い詰めていった井…
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どらくれ立山三山縦走① プロローグ

 プロローグ 今年2018年の夏は、異常な進行を遂げている。関東では、7月早々に梅雨が明けた。ここ、2年ばかり、様々な理由で、山を遠ざかっていたが、今年は、梅雨明けが早かったので、ビッグチャンスとばかりに、勇み立ったのだが、今度は猛暑の到来で、運動が難しくなってきた。山のキャリアは長いのだが、体力的には、幼稚園クラスなので、一番楽なアル…
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イタリア、ピンバッジ事情

 イタリアに行ってきた。といっても、ローマよりも北側の、ほんの一部なのだが、とりあえず、ピンバッジの報告をしておく。実は、一昨年にもドロミティあたりに行ってきたのだが、ピンバッジに関しては、可もなく不可もなし、というぐらいの収穫だった。少なくとも、どこの観光地にもピンバッジがあるほど、ポピュラーではなかった。最も、大昔、スペインに行った…
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百名山の呪縛 木曽駒ケ岳 プロローグ

百名山の呪縛 木曽駒ケ岳                   2018/7/13  プロローグ 木曽駒ケ岳は、青春の山であると同時に、新婚の山であり、今回は3度目のベテランの登山と、相成った。どうやら、山屋には、友人のA氏のように、同じ山を愛し、何度も登るタイプと、できるだけ、多くの山に登る浮気心のタイプとがありそうだが、自分は、後者…
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釧路湿原 タンチョウ 最果て 道東蝦夷梅雨日記④

 屈斜路温泉のPホテルには、朝のビュッフェで、牛乳の飲み比べ、というのがあって、5種類ぐらいの生ミルクが並べられていた。道東は、酪農王国なのだが、教科書的には、米作が可能な石狩あたり、畑作が盛んな十勝あたりに対して、道東は、畑作もできない、とマイナスイメージで、語られるのだが、冷涼な気候は、牧草の生育には、最適らしい。行政ごとに、牧草の…
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ルーヴル美術館展 肖像芸術-人は人をどう表現してきたか

 ルーヴル美術館展は、過去なんども見た記憶はあるのだが、それなりに、良い作品もあるだろうから、比較的、軽い気持ちで、梅雨明けの7月9日に、国立新美術館へ出かけた。  プロローグ マスク-肖像の起源 1「棺に由来するマスク」 新王国第18代アメンテプ3世の治世の作品とのこと。古代エジプトの歴史は、長くて難しいが、日本で有名な、ツタンカー…
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「逆襲される文明」塩野七生 著

 最近、新宿の西口、南口あたりの書店がなくなって、ショックを受けているのだが、それに比べれば、立川は、書店天国で、特に立川高島屋店に入っている、ジュンク堂は、本の種類が多く、半日ぐらいは、楽につぶせそうである。どちらかといえば、Bookの類は、断捨離を実行中なのだが、読みたい本を我慢するのも、精神衛生上良くないので、たまには買って、読ん…
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野付半島 最果て 道東 蝦夷梅雨日記③

 三日目の日 北国の夏至の季節なので、早くから明るいのだが、この日は、雲海ツアーに出かけた(4:30)。屈斜路温泉から津別峠へ行って、夜は星空観賞、朝は雲海見学が宿泊とセットの意味は、津別峠のレストハウスへ行って、説明を聞いて分かった。恐らくは、バブルの頃に建設したレストハウスは、水洗トイレの水も、麓からタンクローリーで運ぶ、という超の…
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知床探幽 最果て 道東 蝦夷梅雨日記②

 二日目の日 ホテルの窓からは、宇登呂港の絶景が、残念ながら、小雨にけぶっていた。9:00にホテルを出たバスは、時間調整で、プユニ岬まで行き、宇登呂港の展望を楽しんだのち、道の駅で、10:00発の遊覧船に乗り込んだ。天気予報では、北日本は大荒れということで、我々が、遊覧船に乗り込むあたりから、雨が降り出した。雨だけなら、遊覧船は、室内の…
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裏摩周 最果て 道東蝦夷梅雨日記①

最果て 道東蝦夷梅雨日記                   2018/6/22~6/25  初めの日 世は、ロシアワールドカップ2018の話題で、もちきりである。今のところ、我が西野侍ジャパンが、1勝1分けで、16強にリーチ、という状態である。6月の蝦夷は、本土は梅雨だが、梅雨のない地域なので、絶好の観光シーズンであり、我々も、それ…
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沙羅の寺應聖寺 四国ミニ巡礼④

 六日目 岡山のホテルは、岡の上にあり、2号線から入るのには苦労したが、岡山ICへのルートは、街中を走る欠点はあるものの、表玄関なので分かりやすく、日曜日なので、ラッシュではなかったので、助かった。途中のSAで、一休みして、播但道路へ入った。県営の道路だが、ETCが使えるのはありがたく、同じような静岡の道路が、旧態依然としているのとは、…
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四国カルスト 四国ミニ巡礼③

 四日目 朝は、雲海が素晴らしかった。天狗高原は、四国カルストの東の端なのだが、雲海に誘われて、朝飯前散歩を試みた。現在は、6月中旬なのだが、花は少なかった。ただ、オオヤマレンゲは、可憐な女王様で、素敵な花だった。この森を過ぎると、いよいよ四国カルストの核心の景色が見えてきた。日本三大カルストは、秋吉台、平尾台、四国カルストだが、四国カ…
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四国ミニ巡礼② 阿波から土佐へ

 二日目 宿泊したホテルは、大塚国際美術館のすぐ近くにあるリゾートホテルで、鳴門北ICから、車で1分という、足場の良さが魅力で、もし、今後も四国入りの機会があれば、ぜひ、利用したいと思った。ホテルの庭からは、鳴門橋などの絶景が見えていたのだが、遊びに来た旅ではなかったので、わざわざカメラを取にいかなかったので、映像が無いのが残念である。…
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四国ミニ巡礼① アプローチ編

美国四国ミニ巡礼                      2018/5/13~5/18  前の日 前日は、歴史的な米朝サミットが開かれたのだが、トランプ氏の、余りにもノー天気な外交に、あきれ返って、ニュースを見る気にもならなかった。それとは別に、ワールドカップへ向けての、最終試合があったのだが、試合を見るには、最悪の時間で、翌日から…
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至上の印象派展 ビュールレ・コレクション

 至上の印象派展 ビューレル・コレクション  この度、ビュールレ・コレクションが、公営の美術館に移るために、まとまったコレクション展としては、最後の展覧会らしい。東京展は、冬からやっていたが、冬は寒くて、なかなか出不精で、桜も咲いたので、そろそろ動き出したのだが、気が付いたら、GWも終わり、展覧会の最終日になってしまった。この後、名古…
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やったぜ虎丸、実力は聡太超え

 2018年4月29日、ビッグニュースが飛び込んできた。と言っても、どのメディアでも取り上げいないので、当ブログで取り上げることにした。皮肉なことに、この日のTBSテレビの「情熱大陸」では、囲碁界の藤井聡太候補として、今年満20歳で、日本囲碁界のランキングにおいて、堂々2位の一力遼八段を取りあげていた。しかし、この日、囲碁界の藤井聡太と…
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シャンシャンと乾通り

 このところ、病み付きになっている「東京プチ旅行」も11回目になった。東京の桜が満開と聞き、3月26日に上野に出かけたのだが、さすがに、物凄い混雑だった。初日は、花より団子ではなく、花より美術鑑賞で、今は世界遺産となってしまった、国立西洋美術館で開催中の「プラド美術館展」を観た。外の花見よりは、混雑していなくて、ご機嫌な、美術鑑賞ができ…
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プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光in西美

 美術展には、ぜひ観たい、と競馬で言えば、いれこんで出かける展覧会と、何となく見てみたい、ぐらいの軽い気持ちの展覧会とがあるが、今回の「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」は、どちらかと言えば、後者の方だった。ベラスケスと言えば、世界の絵画ベスト10に入ると思われる「ラス・メニーナス」があり、何度か観たこともあるので、まあ軽い気持ち…
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スニオン岬 エピローグ 華麗なるギリシャ紀行⑮

 今回のギリシャの旅が決まる前に、宮本輝の作品を、断捨離の関係で、何作か読んだのだが、その中で、よく登場してきたのが、スニオン岬だった。もともと、興味があった遺跡なので、ここも、行きたかった場所だった。今回、トルコ航空に変更になった影響で、棚からぼた餅のように付いてきたスケジュールだった。途中は、自堕落を実行して、眠っていたのだが、岬が…
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アテネ国立考古学博物館 華麗なるギリシャ紀行⑭

 国立考古学博物館の見学は、今回の旅の、三大目的の一つだったので、多少の入れ込みがあった。ミュージアム恒例の後半フリータイムに、チェックしていた全作品が、観られるかどうかが気になっていた。ガイドの説明は、ど真ん中の部屋と思われる4室からだった。ここはミュージアムの核心であるミケーネ文明の間である。もちろん最大の見ものである「黄金のマスク…
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アテネフリータイム 華麗なるギリシャ紀行⑬

 アテネ市内のレストランは、シーフードを、みんなでシュワしながら食べる形式で、イワシのてんぷら、イカのフライ、タコの煮物、海老の煮込み料理の4皿を食べたが、たっぷり食べて、16ユーロの安さだった。時刻は、午後2時を過ぎていたが、ここで我々は、Tツアーから、離脱した。最初は、アドリアヌ通りを戻っていたのだが、途中のY字路を右折したら、やた…
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熊谷守一 生きるよろこび in東京国立近代美術館

 2月22日は、猫の日らしいので、アップして見みた  2自画像 あの青木と、藝大の同級で、仲も良かったらしい。暗い、赤い色が、不安な表情の自画像だった。 6轢死 生涯のテーマの一つだったようだ。劣化して、ほとんど分からないが、不気味な目だけは、かろうじて確認できた。 7蝋燭(ローソク) 代表的な自画像の一つ。やはり、劣化していて、暗か…
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「仁和寺と御室派のみほとけ」展in東博平成館

 第1章 御室仁和寺の歴史 2 宇多法王像 江戸時代の新しい画像だが、描かれている横被(12)だったのが、興味深かった。 3 御室相承記 巻一 国宝だが、斜めっているのが面白かった。 6 円堂図 要するに、スケッチなのだが、印鑑が立派だった。 14 守覚法親王 後醍醐の子らしいのだが、涼しい顔や眼をしていた。 16 高倉天皇宸翰消息…
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