テーマ:囲碁

囲碁研究Ⅱ

 前にも話したように、この「囲碁研究」は、断捨離の一環としての、囲碁資料の整理である。パンパンに膨らんでいた、囲碁雑誌の、切り抜きの整理(ペイパーの形から、キインエディターを利用して、USBメモリへ)が、ようやく終わった。整理の仕方としては、棋譜の部と、講座との部に大きく分かれる。棋譜は、棋戦ごとのファイルを作った。七大タイトル戦の他は…
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囲碁研究

 最近百歳になられた、呉清源師が、棋士をリタイアされてからも「囲碁研究」に熱意を示されたことは、有名な話である。ところで、自分の「囲碁研究」は、リタイア生活の充実策としての「囲碁研究」ではない。単なる、断捨離の一環としての「囲碁研究」である。というのも、手元の、囲碁関係の資料を、コツコツと、キンイエディターで、処理していた。最初は、自分…
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梶原先生の思い出

 本因坊戦の挑戦手合いが、進行中である。第3局は、北海道網走で行われ、挑戦者伊田の「網走スベリ」という新手を繰り出して、話題になったようだ。解説の武宮九段によれば、この手は、木谷道場の「顧問格」で指導していた、梶原九段が、一つの「手」として紹介されたことがある、という思い出を話されていた。梶原九段は、その後、菊池道場でも「顧問格」として…
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思い込みの恐ろしさ

 囲碁棋士の張栩九段が、あろうことか、対局場を間違えて、不戦敗になる、というハプニングがあった。囲碁の対局場は、囲碁のランクの上位者の本拠地で行うのが、決まりとなっている。タイトル保持者が、もちろん上位なのだが、タイトルがなくなっても、タイトル保持者の重みは、ランキングに残るので、張栩九段の場合、現在はタイトルがなくても、東京の本院で打…
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棋譜整理終了

 囲碁のニュースとしては、九路盤における、プロ棋士と、コンピュータの、真剣勝負が、プロ棋士の勝利に終わった、というものがあった。ほとんど同じ時期に、将棋の対決もあり、こちらも、プロ棋士の方が、コンピュータに、リベンジしたらしい。しかし、以前、人間VSコンピュータの対決において、コンピュータは、何台ものコンピュータを使用するので、ずるいの…
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棋譜整理

 相変わらず、棋譜整理に没頭している。手順は、キインエディターを呼び出して、①棋譜を、番号通りに、打ち込んでいく。次に、②棋譜情報、というデータの欄があり、大会名、場所、ルールや手合い、結果、相手の名前、段位などをインプットする。最後に、③当時の、棋譜に書かれたコメントを、「 」の中に、書きこむ。意外なことに、序盤の、棋譜を間違ってイン…
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囲碁 青春残念譜

 相変わらず、棋譜整理の毎日である。自選譜の、置碁が終了して、いよいよ、先や互先の棋譜である。昔は、星打ち専門で、ほとんどが、二連星の布石であり、相手の小目(当時の、白番の人は、圧倒的に小目が多かった)に対しては、そのほとんどが「高カカリ」専門であり、相手の対応は、玄人好みの「下ツケ」はほとんどなく、現在、プロの間でも大流行の、「ケイマ…
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囲碁 青春譜

 本来は、「棋譜の整理Ⅲ」というタイトルになるはずだったが、ちょっと洒落てみた。棋譜の整理は、雑誌のスクラップ、新聞のスクラップと進み、現在、自選譜の整理をしている。自選譜といっても、1981年から1991年にかけての棋譜であり、それ以前の棋譜もなければ、それ以後の棋譜もない。当時、初めは、昭島の碁会所、後半は、立川の碁会所の棋譜を中心…
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スクラップ棋譜の整理Ⅱ

 ここのところ、ブログの発表が滞りがちになっている。本当は、一日に一回ぐらいは、出したいのだが、ここのところ、いろいろと忙しくて、そちらの方に精力をとられているらしい。忙しい理由は、三つばかりあり、一つは、プライベートな事情で、ここにはとりあえず書けないが、精神的に落ち着かなかった。二つ目が、次のニュージーランド旅行の準備なのだが、粗方…
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スクラップ棋譜の整理

 断捨離の一環で、自分の古い棋譜が出てきたので、整理しよう、と思ったら、新聞の古い棋譜のスクラップノートが出てきた。主に、第10回プロ十傑戦のものだった。まだ、ニッポンの碁が、世界水準の時代だが、懐かしい名前が出てきて、面白い。今は、カリスマ同士である、坂田栄男VS趙治勲などもあるが、治勲先生は、当時五段だった。また、坂田VS藤沢朋斎は…
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一日一譜

 今年の目標として、秘かに考えていたことがあり、それが「一日一譜」だった。譜というのは、棋譜のことで、自分の場合は、碁の棋譜である。昔から、棋譜ならべが、棋力向上に良いことは、知っていたが、なかなか続いた記憶がない。今年の場合、正月からの目標に考えていたが、いろいろと忙しくて、実現しなかった。2月になり、立春になった。もともと、たまった…
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五日市ハンデ

 久しぶりに、五日市囲碁同好会の定例会へ出席して。この会は、一般の段位と同じようなものだが、六段からは、六段半→七段→七段半と刻みが、細かくなり、最高位は八段半、ということになっている。それは、それで良いのだが、今回、新しいハンデ表、というものをもらった(正確には、見ただけ)。驚いたのが、世の中に出回っている、一段差一子ではなくて、一段…
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米永邦雄著「碁敵が泣いて口惜しがる本」

 昨年の末、米永邦雄氏が亡くなられた。碁界のお隣の方だったが、なかなかユニークな方だった。たまたま、書架を覗いていたら、氏の「碁敵が泣いて口惜しがる本」というものが出てきたので、簡単な紹介をしてみる。もちろん、碁の本ではあるが、人生についてもいくばくか、語られている。メモを紹介してみる。 ①初任給で、「御城碁譜」を買った∵一番碁が強か…
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囲碁上達の三策

 今年も、東京都中学校囲碁連盟の、冬期大会が開かれた。爆発的な流行はないが、地道な普及活動が続いている。連盟顧問の木下かおりさんが、講評の最後に、囲碁に強くなるアドバイスを三つしていたので、紹介してみる。 ①他人の話を良く聴くこと。あらゆるスポーツで上達する人は、他人の話を良く聴く人だ、ということを、スポーツの部の顧問をしていた時に、…
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スロースタート

 一休さんではないが、正月は 冥途の旅の 一里塚、みたいな歳になったので、お正月がめでたいのかめでたくないのか、微妙な年齢にさしかかったことは間違いない。しかし、ここまで生きてこられたのは、神様や先祖、それに国家を含めた社会に感謝しなければならない、と思う。とりあえず、ようやく初詣をして、感謝をしてきた。  昨年あたり背伸びしないで、…
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「天地明察」を観て

 久しぶりに映画を観た。映画を観たのは、いつ以来だったか、記憶がないぐらいだ。小説の「天地明察」を読んだので、映画化されれば、ぜひ観たいと思っていた。以前にも、囲碁に関した映画があり、見ようと思っているうちに、営業が終わってしまい、ついにテレビでも見なかった記憶があるからだ。一言でいえば、小説の内容を、2時間ばかりの映画にするのには、少…
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ふと気がつけば大宇宙

 断捨離で読んだ、武宮正樹の本である。今年の本因坊戦の第五局に立会人として登場していた武宮だが、昭和62年の時点では、髪はふさふさしていたらしい。それは冗談だが、この本は、囲碁の本のようで、人生論みたいな本である。武宮によれば、囲碁は地の大小を争うゲームに非ず、石を人間に例えれば、「いかに人間を生かすか」のゲームである、とのことである。…
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囲碁少女ガール増える

 6月17日、日本棋院において、第34回東京都中学校囲碁大会&第33回少年少女東京都大会(中学校大会)が開かれた。春の大会としては、やや少なめの180名の参加者だったが、今年は、「囲碁ガール」ブームの影響なのか、少女囲碁ガールの姿が、多かったような気がした。調べてみたら、15%にあたる37名の参加だったらしい。これまでは、1割にも満たな…
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棋士VSコンピュータ

 「クローズアップ現代」で、米永永世棋聖VSボンクラーズに関する、話題をやっていた。要するに、コンピュータが大局観を持つようになったから、強くなった、という結論だったように記憶している。ただ、個人的な感想を言わせてもらえば、大局観は、やはりアナログ的な感覚なので、正確に言えば「大局観もどき」という方が、正確なのかな、と思う。むしろ、人間…
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女流棋士

 中国に「琴棋書画」というたしなみがある。ここでいうところの「棋」は、将棋に非ず、囲碁であることは、半ば常識である。にもかかわらず「女流棋士」というイメージには、やや将棋のイメージが強いのは、少々残念ではある。素人には分かりにくいが、将棋界には、「将棋棋士」と「女流棋士」とでは別の世界であり、先般、一人の女流棋士が「将棋棋士」の初段にな…
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秀策の故郷 因島

 現在、因島は尾道市と合併してしまったが、合併以前から、囲碁を「市技」として、さまざまなイベントを行っている。最大のイベントは、秀策祭りで、囲碁トーナメントを行い、100万円の賞金が出るらしい。一回戦は、プロVSアマ(常先)の組み合わせで、プロは希望者を抽選で決める、とのことだった。  因島は碁聖秀策の故郷である。秀策が世に出るには、…
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張栩棋聖登場 秋の中学校囲碁大会

 第33回の東京都中学校囲碁大会が開かれた。上は六段から下は24級の入門者に至るまで、東京都の中学校に在籍する、中学生が、集まって、いつもの熱戦が繰り広げられた。巷では、囲碁ガールが流行りだが、スタッフの中に、Fさんという妙齢の女性が、手伝いに来てくれていた。この大会の、初期に活躍してくれていた、元祖囲碁ガールで、最後に賞状の介添もして…
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「囲碁小町 嫁入り七番勝負」 犬飼六岐 著

 最近は、山ガールに続いて、囲碁ガールも流行っているそうである。両方が好きな自分としては、一時の流行でとどまらず、ぜひ定着してほしいと思っている。特に、女性は、母親になる可能性があるので、将来の囲碁の趨勢には、大きな影響があるかもしれない。かの秀策先生も、母親から手ほどきを受けたような記憶がある。  囲碁小町は、さしずめ江戸時代の囲碁…
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迷った時の打ち方

 女流アマの強豪である、金井和子先生と、お話しする機会があった。先生は、若き日に、木谷道場で、趙治勲大先生と、肩を並べて碁の研鑽をされた、という筋金入りの打ち手で、三子を置いても、なかなか勝たせてはもらえない。雑談の中で、同僚が、打てば打つほど悪くなることがあるんですよね、とこぼしていた。そういう時は、打たない方(手抜き)が良い場合もあ…
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関東中学校囲碁選手権

最近は、9月の敬老の日に、東京八重洲の「いずみ囲碁ジャパン」で、「関東中学校囲碁選手権大会」が開かれている。今年で、12回を数えた。主体は、東京都と神奈川県の中学校囲碁連盟による大会で、春に行われている、「文科杯」の全国大会に先立つこと、4年前に立ち上げた。そして、「文科杯」のきっかけになり、「文科杯」のモデルにもなった大会である。実力…
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命令手

 8月28日、日本棋院において、アマチュア本因坊大会が開かれた。当日、別の囲碁大会に参加していたのだが、午後2時から、王銘琬九段の解説があるというので、そちらの方へ、顔を出してみた。銘琬先生は、ご自身を、もっともアマチュアに近いプロを自認しているとのことだった。勝敗も大切だが、それよりも「気持ちの良い碁」を打…
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動物のバッジ

 久しぶりに日本棋院へ行ったら、白猫と黒猫とが、仲よく碁を打っているピンバッジがあって、さっそく買ってきた。ネコのファンにも、囲碁のファンにも、ぜひ買ってほしい、バッジだと思って、紹介する。  考えてみれば、ネコは動物なので、動物の登場するバッジを、コレクションから探してみた。ネコはやはり、イリオモテヤマネコのバッジが、眼光鋭く、最高…
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ネット五段になった

 無料サイトではあるが、ネットの五段になった。巷の段位では、それなりの六段格とは思っていたので、ネットの五段は、ずるい、と思われるかもしれないが、ネットの段位は、辛いので、それなりの値打ちがあると思っている。そもそも、本当の碁と、ネットの碁とでは、ルールは同じでも、別の種目だと、思っている。ネットでは、顔が見えないので、面と向かっていれ…
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囲碁と将棋の違い

 囲碁と将棋は、ライバル関係にあり、それぞれの長所と短所があるのだろうと思う。一言でいえば、囲碁は複雑、将棋は単純、ということだろうか。将棋が単純、というと将棋ファンから怒られそうだが、ルールを覚えてしまえが、初心者でも終局が分かるのに対して、囲碁はルールそのものは単純なのだが、終局が何かなのが、初心者には、難しすぎる。自分の知っている…
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中学校囲碁大会

 12日は、日本棋院で、東京都の中学校囲碁大会が開かれた。学校行事や、英検と重なって、学校単位の参加が減ったものの、個人参加者は増えて、まあまあの様子だった。感じとしては、女子が頑張っている様子だったのと、入門者級がここのところ、多いので、継続してほしいと思う。講評の中で、大矢九段が、大盤の碁盤で解説してくれたので、好評だった。手どころ…
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