テーマ:百名山

百名山の詳細

 百名山は、もちろん深田久弥の「日本百名山」のことである。自身の百名山は、一昨年の2011年に達成したのだが、同時並行して、夫婦百名山も達成した。データを、詳細に調べてみたら、大菩薩に始まって、大菩薩で終わっていたことが分かった。最初の大菩薩は1968年の単独行で大菩薩嶺に登頂し、振り返って考えれば、百名山の第一号だった。実際に深田久弥…
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リベンジの久住山

九重山(久住山、中岳)              2013/4/23  山も三度目ともなると、リピーターということになる。最初の九重山は、今を去る42年も前、ひょっとして、深田久弥の「日本百名山」を読み、百名山を意識して最初に登った山かもしれない。牧ノ戸峠から久住山に登ったものの、途中で雨が降り、おそらくは久住分れあたりの小屋で、雨宿…
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百名山サミッター

 今回、旅をした添乗員の方は、日本山岳会会員でもあり、当然山のことにしついても、詳しかった。自分から、積極的には話さなかったのだが、たまたま会話の中で、百名山の話が出て、実は昨年、夫婦で百名山に登りました、と話したら、百名山サミッターですね、と言われてしまった。多少の自慢があるとすれば、全ての山に夫婦で登ったことと、いわゆるツアーには参…
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ファミリー百名山

 NHKBSPで「にっぽん百名山」なる放送が、この夏から始まったらしい。新しく、さだまさし氏のテーマミュージックもできたようなので、それなりに気合が入っているのかも、しれない。放映日は、月曜日の19:30ということで、今夜はじめて、岩手山を見た。今回は、ゲストの登り手がいなくて、どうやらガイドが、カメラマンと共に紹介するスタイルのようだ…
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草津白根山縦走② 最高地点から湯釜へ

 本白根山遊歩道最高地点は、気持ちの良い場所だった。以前、ここを訪れた時には、最高地点標識の印象しかなかったので、おそらくは、ガスに巻かれて、展望がなかったらしい。ここには、最高地点のほかにも、本白根山の標識があり、両方で記念写真を撮った。ここからは、正面に、深田久弥がコロシアムに例えた「から釜」という噴火口が、左手には本白根山の頂、そ…
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草津白根山縦走① 万座温泉口登山

草津白根山縦走                     2012/8/24  夏山に登るのに、上は富士山からいろいろと考えてみたのだが、結局は、百名山で一番軟弱な山と思われている、草津白根山へ登ることにした。早朝に出発して、その日に登るプランもあったが、避暑を兼ねた山旅ということで、初日は志賀高原を逍遥し、万座温泉に泊まり、次の日に草…
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百名山の最高地点ポイント

 世の中には、マチガイ百名山が横行しているような気がしてならない。もちろん、この場合の「百名山」は、深田久弥氏の「日本百名山」のことであり、この百名山のカンチガイバージョンが、世の中に時々見られるのである。大雪山であるべき百名山が、旭岳にすり替わっていたり、大峰山であるべき百名山が、八剣山もしくは八経ヶ岳になっていたりするような例である…
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百名山のポップステップジャンプ

 我が山歴を、整理してみた。百名山の存在は、古くから知ってはいたのだが、ほとんど「断念」の状態が長かったので、その数が増えるのには、おのずから大きな波がある。最初の百名山は、昨年もリバイバル登山を果たした大菩薩嶺で、若干21歳の時だった。翌年に富士山を登り、その頃に百名山の存在を知ったらしい。そんなわけで、最初のピーク(ポップ)が23歳…
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百名山登山の闇

 GWの最後に、大竜巻の被害があり、同じGWでの、北ア白馬岳での老人大量遭難のニュースが、ぱったり途絶えたのが、残念だ。数年前の、トムラウシでの大量遭難もまだ記憶に生々しいが、この遭難と、百名山との関係が、あるのかないのか、とても気になるところだ。百名山を目指していて、山頂への登山を断念したことが、2度ある。一度は、九重山(久住山)、2…
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那須三本槍ヶ岳新コース

 そもそも新コースなのかどうかも分からないが、「旅行読売 6月号」を買ったら、裏表紙に「那須ゴンドラ」のCMがあり、那須ロープウエイは知ってるが、那須ゴンドラって何だ、と思って調べてみた。那須岳には、北温泉から登る、中の大倉尾根コース、というのがあるらしいのだが、那須ゴンドラは、どうやら、この中の大倉屋根にかけられているらしい。本来は、…
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霧ヶ峰彷徨

霧ヶ峰彷徨                    2011年10月8日  霧ヶ峰は、幾たびか訪れているが、プライベートの記憶では、観光のイメージだけだ。登山としては、姫木平からの辛かった登りと、八島湿原から物見岩を経て、蝶々深山歩いたのが印象に深い。今回は、夫婦百名山の完遂を目指して、美ヶ原からビーナスラインを駆使して、霧ヶ峰へ向かっ…
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美ヶ原逍遥

美ヶ原逍遥                     2011年10月7日  夫婦でめでたく、百名山を登り終えた。達成感の一方で、軽い虚脱感にも襲われた。さて、次は、何をしようか、どこに行こうか、という戸惑いである。プランは、あるにはあるのだが、次の一歩は、なかなか難しかった。そんな中で、持ち上がったのが、夫婦百名山だった。お互いに、百…
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人 百名山の想い出⑧

 百名山の織り成す絵には、いろいろなものがあるが、その一つが「人」である。山は無機質なものではあるが、品格ならぬ「山格」には、多くの人がかかわっているように思う。そして。それは神代の時代から、プライベートにかかわる、さまざまな人にいたるまで、あくまで個人的な思い入れである。  ①薬師岳 若き日の愛読書に中河与一の「天の夕顔」があった。…
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城 百名山の想い出⑦

 城と百名山、というと真っ先に上がりそうなのが、岩木山と弘前城だろうか、東北には岩手山・盛岡城とか、飯豊山・会津鶴ヶ城とか、枚挙にいとまがない。ただし、城と山の両方が好きな東日本住人にとっては、ほとんどが別々の行動になっているのが、残念だ。信州にも名城が多いが、同様だ。このブログは、「城と百名山の想い出」ではあるが、主に西日本に偏ってい…
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百名山 山名の怪② 大菩薩岳の巻

 大菩薩峠へ行ってきた。介山荘で「峠」のバッジを探したら、良さそうなのがあったので、一つゲットした。小屋の人に聞くと、百名山を意識したオリジナルのバッジです、と自慢していた。百名山の意識というのは、山の名前を「大菩薩岳」にしたことによるらしい。深田久弥が、一般名大菩薩嶺を大菩薩岳、と称していたのは、知っていたが、なぜか、ということが分か…
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絶景 百名山の想い出⑥

 絶景は、主観的なものである。経験のない景色は、インパクトを与えるし、良く知っている景色は、どうしても印象が薄くなる。たとえば、上高地からの穂高岳は絶景だが、目新しさがないのは仕方がない。せっかくの絶景も、天気が悪くては、勝負にはならない。すべては、見てきた中での百名山絶景である。  ①鷲羽岳頂上 鷲羽岳は火山である。噴火口の景色は、…
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夫婦百名山 完遂

 百名山を登り終えて、気が付いたら、二人で別々に登頂していた山が三山あった。どの山も、観光気分やら、若き日のハイキングブームの時代の山だが、せっかくなので、この三山を「夫婦」で、登りなおすことにした。先日、美ヶ原と霧ケ峰を登ってきたので、ラストが大菩薩嶺だった。昔は、裂石からはるばる登った大菩薩も、現在はクルマで1500mを越える上日川…
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寺 百名山の想い出⑤

 日本の山は、山岳信仰の山が多い、と思う。山頂に様々な仏様が鎮座している山も多い。しかし、生きた仏教として、山岳信仰が残っている山が少ないのが、残念である。ここでは、山旅の途中で拝観したお寺を、紹介してみる。  ①大峰山・金峰山寺 通常、百名山のついでにお寺に参観するのだが、この寺だけは、逆である。蔵王権現の秘仏開帳に併せて、大峰山と…
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大菩薩再遊

大菩薩再遊                       2011年10月26日  調べてみたら、43年ぶりの大菩薩再遊だった。昭和43年の11月24日に、おそらくは裂石から上日川峠→福ちゃん山荘→大菩薩嶺→大菩薩峠→小菅という晩秋のルートを一人歩いた。記憶にあるのは、唐松尾根の岩のある景色、大菩薩嶺の何もなかった景色、そして大菩薩峠の…
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失敗・ドジ 百名山のアドバイス⑳

 山で、いつも心配するのは、財布や自動車の鍵を無くさないか、という心配である。現在は、財布も鍵も、チェーンを付けて、無くさないようには気を配ってるが、それでも油断はできない。鍵はダブルで用意すること、財布も、全部のお金を一か所にはまとめないことだろう。百名山ではないので、ランクでは紹介しないが、裏銀座コースから雲の平方面へ行った時、財布…
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至福の頂 百名山の想い出④

 頂上の想い出はやはり、天候が大きく左右する。風雨が強く、寒い場合は、残念ながら証拠写真を撮って、即下山という場合も多い、トムラウシや空木岳などは、この典型だ。逆に、一年に何度もないような展望に恵まれると、想い出にも残りやすい。  ①羅臼岳 明け方まで、大雨が降っていて、夜明けにようやく雨は上がったが、山の上は、ずっと深い霧に覆われて…
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水場・名水 百名山のアドバイス⑲

 登山には、水分補給が大切である。大昔にゲータレード、というものを持って、山に登ったらしいけど、最近はポカリスエットなどのスポーツドリンクを500mlのペットボトルに詰めて持参している。それとは別に、山には水場があり、これはこれで、重宝する。特に、自炊をする時には、水の情報は絶対で、慎重を要する。自分の登山記の中から、水場のコメントを「…
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至福の登山道 百名山の想い出③

 ベスト10とかぶる山も多いかもしれないが、こちらは、山を歩いていて、いつまでも歩きたいな、と感じた登山道である。  ①聖岳から光岳の縦走路 聖岳も、光岳も、単独の山として、もう一度登ろう、という元気は感じないのだが、途中の縦走路は素晴らしかった。特に、南岳から上河内岳は印象的だった。以前に、本場アルプスのクライネ・シャイデックの花の…
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ケーブルカー 百名山のアドバイス⑱

 苦労して登った山に、ケーブルカーができると、がっかりするような微妙な感覚になる。日光白根山は、そのようなケースである。しかし、軟弱派にとってケーブルカーは、最大の味方である。ケーブルカーの弱点は、始発の時刻が遅いこと。仕方なく、休日に利用する場合もある。一方で、根強く、自力で登ることにこだわる人もいる。硬いことは別にして、百名山のケー…
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コーヒー 百名山の想い出②

 百名山に登って、ビールで乾杯する人は多い。噂によると、山小屋の収入のかなりの部分は、ビールによる、という説もある。自分としては、荒川中岳の避難小屋で、乾杯をしたのが、唯一の経験である。自分としては、山でコーヒーを飲むのが好きである。水が美味しいせいかもしれない。どちらかというと、下山後にコーヒーというケースが多いのだが、百名山とコーヒ…
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登山口の宿 百名山のアドバイス⑰

 若かりし日の山は、夜行日帰りがスタンダードだった。谷川岳しかり、大菩薩しかり、尾瀬燧ケ岳もこれで登った。クルマ登山をするようになってからは、早朝未明に自宅を出発するパターンになって、那須岳、日光白根山などは、これで日帰りをした。その次は、早朝未明に出発して、山小屋か、下山して泊まる、というパターンに変化した。正式に百名山を目指した20…
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最楽ルート 百名山のアドバイス⑯

 何度も同じことを書くが、自分は、百名山の軟弱派である。なので、できる限り、一番楽なコースを研究して、実践し、結果、百名山を成功させた。ただし、深田久弥の「日本百名山」は、徹底的に読んだので、百名山の矜持は保持したまま、最楽コースを目指すことにした。  ①平ヶ岳・中ノ俣林道コース 深田久弥は、道のない平ヶ岳を登るのに、中ノ俣を渡渉して…
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温泉 百名山のアドバイス⑮

 「百名山温泉紀行」などというテレビ番組があるぐらいなので、魅力的なのかもしれないが、百名山を登りきるまでは、あくまで登山が主なので、たまたま、印象に残った温泉を紹介してみる。  ①野中温泉 現在は、雌阿寒温泉とも。入った温泉の中で、印象が一番強烈で、一番ワイルドな温泉だった。脱衣所の他には、何もなく、ただ温泉があるだけの施設だったが…
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山小屋 百名山のアドバイス⑭

 鼾がうるさい山小屋は、できるだけ敬遠したいが、百名山を登るのに、山小屋は避けては通れない。避難小屋を含めて、百名山の小屋を、いくつか紹介してみる。  ①木曽殿山荘 空木岳の縦走でお世話になる山小屋である。ウエルカムの梅をいただいたのが、とても印象的だった。泊まった日は、猛烈な暴風雨に襲われ、小屋が飛ばされそうな恐怖だった。翌日、的確…
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百名山の花 百名山の想い出①

 山の印象は、季節や天候によって、大きく変わると思う。百名山のベスト10に、阿蘇山を入れたが、おそらくミヤマキリシマのベストシーズンに行ったので、評価が高いので、普通の季節に登れば、ベスト20も難しいかもしれない。なかなか、ベストシーズンばかり、登ることも不可能だが、時間に余裕ができたら、花の季節に登ることは、最大のお勧めと言える。たま…
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