テーマ:山歩き

安曇野、蝶ヶ岳アプローチ

蝶ヶ岳遠征記                   2014/8/3 蝶ヶ岳への遠征は、突然に決まった。蝶ヶ岳に関する簡単な思いは、二つだけある。一つは、初めて購入した人生最初の登山ガイドブックに、北アルプス入門の山として、上高地から蝶ヶ岳のコースが紹介されていた。しかし、実際の北アルプスは、最初が人気の白馬岳で、二番目が表銀座コー…
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小楢山トレイル

小楢山トレイル                     2014/7/23  2014年の梅雨が明けた。今年は、2月に大雪が降り、大げさに言えば、人生の予定が、色々と調子が狂った。具体的に言えば、家のメンテナスを大々的にやることになり、3月に始まった家の改装が、一応の決着をみたのは、梅雨に入ってからひと月は経っていた。この間、お出かけ…
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白神岳登山 平成奥の細道、ぐるりん青森紀行⑤

 6月17日(火) 四日目 今回の旅のメインの一つである、白神岳登山の日である。前日に、朝食をお握りに変更してもらった。早起きして、軽い朝食をして、5:00にアオーネ十二湖を出発した。幸い、天気予報通り曇で、雨が降っていないのがありがたかった。昨日、登山口の入口を確認しておいたので、安心して、登山口の林道に入った。広い道ではないが、しっ…
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白神十二湖ハイキング 平成奥の細道、ぐるりん青森紀行④

6月16日(月) 三日目 天気は、全国的には、梅雨の晴れ間だが、秋田・青森あたりは相変わらず、ぐずつき気味である。大舘のホテルを出たのは7:49だった。国道7号線は、大館市の真ん中を走っているので、そのまま7号線を西へ向かった。途中に、「道の駅大太鼓の舘」があったが、オープンが9:00からとのことで、すぐに7号線に戻った。時々、時雨のよ…
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八幡平ハイキング 平成奥の細道、ぐるりん青森紀行②

 6月15日(日) 二日目 盛岡発八幡平行きは、最近で3回目のチャレンジである。2010年に、百名山を目指して、行ったのだが、リーズナブルに一般道を利用した。しかし、思いのほか苦労した。2013年には、その反省もあって、高速を利用したのだが、目的とした茶臼岳は、暴風雨で敗退した。したがって、今回はリベンジの旅でもある。ホテルで結構な朝食…
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黒姫山研究

 梅雨にすっぽりハマり、青空が恋しい日が続いている。先ごろ、今年の内にぜひ登りたい山として、黒姫山と岩菅山を考えている。その理由は、自分で考えた「百名山」のうち、2番目にあたる「百名山」が、残り3度になっていたことが分かり、その3座に、黒姫山と岩菅山とが入っていたからである。  昭和46年に、深田久弥の「日本百名山」を読んだ時に、それ…
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世界遺産白神岳②

 十二湖・崩山方面への分岐である、大峰分岐を出発したのは、9:55だったので、想定の3時間よりは、かなりオーバーしていた。白神岳の頂上は、避難小屋とトイレとが、まるで双子のとんがり帽子のように見えていたので、比較的近くに感じた。標識では、0.7㎞とあった。こちらの、0.7㎞は、山遊漫歩という感じで楽しかった。一番には、先ほどの高山植物に…
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世界遺産白神岳①

白神岳登山記 2014年6月17日 天気予報では、低気圧が停滞して芳しくない、との情報だった。前日の天気が、降ったり止んだりの一日だったので、風さえなければ、雨のブナ林も良いか、という前向きの気持ちだった。朝は、予報通りどんよりした曇り空だった。5:00にホテルを出発して、国道101号線を南下した。前日に、登山口の入り…
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八幡平、茶臼岳

八幡平、茶臼岳                      2014年6月15日  八幡平は、日本百名山に名を連ねているが、深田自身も言っているように、美ヶ原などと並んで、逍遥の山なので、最高地点を踏んでも、あまり達成感がない。美ヶ原なら、麓の牧場から登るべきだし、八幡平も、茶臼岳あたりをぜひ歩いてみたいと、計画していた。昨年10月、紅…
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正しい日本百名山

 深田久弥氏の「日本百名山」に、正しいも正しくないも、ないとは思うのだが、結構巷には、偽りの「日本百名山」も出回っているようだ。ただし、「日本百名山」には、深田が、山名にこだわった(たとえば、羊蹄山という山名が、定着しているにも関わらず、後方羊蹄山という山名にこだわっているなど)割に、利尻山が、利尻岳になっていたり、本文は「大菩薩岳」な…
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読売の花百

 駐車場に車を置いたついでに、ちょっと本屋により、「旅行読売6月号」を買ってきた。「百名山、花の旅」というタイトルに、ちょっと魅かれたのと、秋にも予定している四国遍路に向けて「歩いてみました四国遍路」の記事が載っていたためである。花の旅は、巻頭特集で、霧ケ峰、戦場ヶ原、天城山、白山、伊吹山、吾妻山、尾瀬ヶ原、湯ノ丸山、八方尾根、御在所岳…
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NZ フッカー氷河湖トレッキングⅡ 『NZ南海道旅ある記』⑲

 ミューラー氷河湖の景観を楽しんだ後は、すぐに吊橋を渡り(11:30)、しばらくは湖畔と並行する道だった。氷河で運ばれてきたモレーンは、氷河の末端と、両サイドにできる。やがて、左右にモレーンが見えるモレーン帯の中を進んだ。奥山さんによれば、地味な景色だが、きわめて貴重な景観との話だった。理由は、右手の小山が450年前のモレーンで、左手の…
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NZ フッカー氷河湖トレッキングⅠ 『NZ南海道旅ある記』⑱

 12月18日(十一日目) ハイキングの最終日である。比較的朝早く目が覚めて、外を眺めていたら、山がだんだんに明るくなってきた。耳を澄ますと、小鳥の声が、響き渡っていた。残念ながら、主役のクック山は、雲に隠れていたが、脇役の連山が、山のてっぺんから、バラ色に染まる、という天体ショーを観測した。それよりも、もっと驚いたのは、空を覆うばかり…
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ミルフォードトラックⅡ 『NZ南海道旅ある記』⑯

 ミルフォードトラックの日帰りハイキングはの前半は、トレイルのさわりをちょっぴり往復して、後半は、裏山に登り、もとの船着き場へ戻る、というものだった。小屋は、ちょっとした草原で、クローバーなどもあり、牧場だったらしい。目の前には、クリントン川が流れていた。いつもなら清流なのだが、前日の雨で、やや濁っていた。このMilford track…
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ミルフォードトラックⅠ 『NZ南海道旅ある記』⑮

 12月16日(九日目) いよいよミルフォードトラック(Milford track)へ行く日である。NZの自然と言えば、クック山も有名だが、日本では、それ以上に有名なのが、ミルフォード(Milford)である。ただし、Milfordと言っても、世界一のトレッキングコースと言われる、Milford trackと、このコースの終点であり、フ…
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ニュージーランド キーサミットⅡ 『NZ南海道旅ある記』⑭

 ルートバーントラックとの分岐点からガイドを除く総勢15名が、サミット(頂上)を目指した。しばらく登ると、森林限界を越えるので、雨のほかに、風も吹いてきて、厳しい状態になってきた。それでも、ガイドさんによれば、昨日の風雨に比べれば、「まろやかな風」などと、我々を励ましていた。途中には、白いデージーが何種類か咲いていた。(マウンテンデージ…
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ニュージーランド キーサミットⅠ 『NZ南海道旅ある記』⑬

 12月15日(八日目) この日のキーサミットハイキングは、今回、一番標高差のあるコースとの触れ込みだった。しかし、朝から不吉な兆候が表れていた。大観光地なので、まずまず美味しい朝食をいただいた後、部屋に戻ると、キーカードが入室を拒否した①。クイーンズタウンを出発するときには、それほど、天気は悪くなかった。途中で、朝霧の中を突っ走る場面…
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ニュージーランド マセソン湖一周 『NZ南海道旅ある記』⑪

 12月14日(七日目) 旅も、いよいよ後半戦にさしかかる。6:00のモーニングコールで目が覚めて、カーテンを開けたら、ばっちりと青空が見えていた。スガノさんの話では、今までで、晴れたのは一度だけで、昨年は雷雨と強風だったマセソン湖一周のコースだが、この分だと、期待が持てそうで、朝からうれしくなってくる。マセソン湖は、牧場のちょっと先で…
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ニュージーランド フォックス氷河 『NZ南海道旅ある記』⑨

 12月13日(六日目) 昨夜は雨が降ったらしく、地面が濡れていた。朝食のrestaurantの時刻を待つ間にも、残念ながら霧雨のようなガスがかかってきて、氷河ウォークが案じられた。hotelのすぐ隣に、氷河ウォークの事務所があり、8:00にここへ来た。説明を受けてから、いろいろな道具を借りるのだが、我々は、アイゼンだけを借りることにし…
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NZ アーサーズパス国立公園 『NZ南海道旅ある記』⑦

12月12日(五日目) 雨の町グレイマウスは、夜のうちに一雨降ったらしく、地面が湿っていた。この日の、アーサーズパス国立公園のウォーキングは、菅野さんの経験では、100%雨で、運が悪いと、びしょ濡れになる、と散々脅かされた。したがって、我々は、雨に対しては、完全装備で、立ち向かった。グレイマウスから、アーサーズパスまで、いわゆるNZの分…
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NZ アベルタスマン国立公園 Ⅱ 『NZ南海道旅ある記』④

10:45に、ハイキングを始めた。ルートは谷沿いで、すぐにジェラシックパークのような、巨大な羊歯が目立つ道になった。 『羊歯の樹で 森林浴の ハイキング』(キウイや鯨の 動物天国)  最近、どこかで、似たような道を歩いたな、と考えてみたら、ハワイのマウイ火山のクレーターに降りるルートに、雰囲気が似ていた。しかし、これほどまでに、羊歯…
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本州最東端 トドヶ崎ハイキング 雨ニモマケズ南部秋追い旅⑨

 10月11日(六日目) この日は、大震災と津波とがあって2年と7か月目の日だった。ホテルは、東に面したシーサイドビューの部屋なので、日の出が見られる予定だった。天気予報は、傘マークだったが、6時ごろ。何とかお日様が見えたので、旅の無事をお願いした。朝食を、一番乗りで食べて、いざ出発しようとしたら、ホテルの前がラッシュアワーだった。結局…
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栗駒山、盛岡 雨ニモマケズ南部秋追い旅③

 10月7日(二日目) 雨音に起こされたわけではないが、5時前には目が覚めて、女将に勧められた3度目の温泉へ、朝風呂に入った。朝食は、2階の大広間だったが、大きな団体さんが、二つばかり入っている様子だった。我々は、7時の朝一番に、朝食をいただいて、7:54に出発した。雨は降っていたが、万が一のために、山登りの準備たけは、しっかりして出か…
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一等三角点の百名山

 断捨離関係の第三弾である。実は、ブログに書かなかった、民家関係の本も断捨離したのだが、こちらの方は、発表はバスである。タイトルの「一等三角点の百名山」は、正確に言えば、ミニ断捨離である。というのも、雑誌そのものは、すでに断捨離していて、リストの部分だけを、Excelのデータに移して、断捨離した。手元には、8種類ばかりの百名山リストがあ…
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紅葉の栗駒山②

 栗駒山頂上は、ガスがかかり、風も強いので、記念写真を撮るのが、精一杯だった。もともと、2時間ぐらいでは、登頂できると思っていたのだが、1時間40分で登ったのは、天気が悪く、ほとんど、写真を撮らなかったからだと、思われる。ここからの下りは、自分は産沼コース、Ḿ子は、ピストンコースを予定していたらしいのだが、天気のことも考えて…
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紅葉の栗駒岳①

紅葉の栗駒岳       2013/10/7  栗駒岳は、名前が素敵で、花の山であり、三県の境に位置する重要な山ということで、東北の代表的な名山のひとつである。しかし、この山に登るのが遅くなったのは、ひとえに、あの深田氏が、日本百名山にうかつにも入れそこなったためである。  栗駒山に登る前日、一関市の骨寺村荘園遺跡を見学した。この遺…
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蓮華岳 針ノ木岳登攀紀行③

 8月27日(水) 今回の山旅は、早くも最終日である。針ノ木岳が、第一の目標ではあったが、コマクサがまだ咲き残っているという、蓮華岳へも足を延ばしてみることにした。針ノ木岳同様、最初は、絶壁をはい登るような急登だが、徐々に傾斜が緩やかになってきた。地形的に、男らしい針ノ木岳に対して、蓮華岳は、どちらかと言えば、おっとりとした女性らしい山…
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遥かなる針ノ木岳 登攀紀行②

 8月27日(火) 4:00ごろには起き出したが、心配した雨は止んでいた。オーナー推奨の、扇沢へのルートは、このまま奥へ進んで、スキー場を突っ切ると、鹿島槍の絶景が見える、とのことだったが、朝がまだ早いのと、食料調達の関係があって、木崎湖入口のLへ向かった。扇沢への到着は、5:00を過ぎていたが、市営の駐車場は空いていた。準備を整えて、…
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遥かなる針ノ木岳 登攀紀行①

針ノ木岳登攀紀行              2013/8/26~8/28  32年ほど前に、鹿島槍ヶ岳に登ったことがある。今は、アルプス入門の登山道として、すっかり定着した感のある柏原新道を登ったのだが、途中からガスがかかり、やがて、雨になるという、結果的には悲惨な山行だった。というのも、当時は、雨具といえば、ビニールのポンチョであり…
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たかがハクバされど白馬岳紀行⑤

 8月4日(五日目) 思いがけず、同じペンションに3泊することになったが、朝食は、この日が初めてだった。ゆったりとした朝を過ごして、9:35に帰途に就いた。観光する選択肢もあったが、土曜日なので、まっすぐに帰ることにした。帰り道は、来た時と同じオリンピック道路である。途中に道の駅が3つあったが、真中の小川村の道の駅に、ちょうど10:00…
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