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軽自動車の功罪

 アメリカのビッグスリーが、日本の軽自動車規格の廃止を主張しているらしい。アメリカ車の不振は、同じ土俵で戦っている、ヨーロッパ車の善戦を思えば、的外れの部分もあると思うが、軽自動車の問題は、日本政治の「高齢者重視」「地方重視」と、かなりな部分、重なるように思う。確か、子どものころの軽自動車の排気量は360ccだったはずで、自動車の普及が…
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北朝鮮工作船

 北朝鮮では、リーダーが代替わりしたばかりだが、先代の時代には、偽札作りや、麻薬造りを国策としていたらしい。その証拠となる「工作船」が、どこかに展示してあることは、知ってはいたのだが、どこにあるのかは、知らなかった。赤煉瓦倉庫の裏に、海上保安庁の資料館があり、そこに「工作船」の表示があったので、見学することにした。思ったよりも、大きな船…
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おひとり様文化

 かつて日本では、おひとり様首相が、絶大なる人気を誇ったことがあった。日本では、おひとり様というのが、ハンデではなく、場合によっては、もてはやされる傾向の場合もあるらしい。猿谷要氏の「アメリカの風」によると、幕末の遣米使節団の時の大統領ジェームス・ブキャナンだけが、唯一の独身大統領であるらしい(ブキャナンの独身の理由は、婚約者の服毒自殺…
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TPPと文化国家

 Y新聞の世論調査によれば、89%の人が国内産の米が高くても買う、という報告が出ていた。そもそも、TPP反対の、主な理由は、外国から安い農産品が輸入されて、日本農業が壊滅する、というものである。文明的な発想だと、安いものを買う、ということになる。日本は、なにしおう文明国家なので、この恐れなし、とも言い切れない。しかし、この世論調査の結果…
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ピンチをチャンスに

 「ピンチをチャンスに」は、今やっている「おひさま」の中で、焼けてしまった丸庵を、主人公の陽子が、義母に向かって、再建しよう、と呼びかけた時の言葉である。おりしも、NHKのアーカイブス(プロジェクトX)で、屋久島の原生林を守った人物の番組をやっていた。うかつにも、屋久島の原生林の8割が、主に高度成長時代に、チェーンソーで伐採されてしまっ…
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3週間ぶりコンニチハ 入力方式変換の話

 いろいろあって、3週間ぶりのブログとなる。いろいろの一つは、5月11日から2週間、中国のシルクロードの旅に行ってきたこと。それはそれで良かったのだが、出発の前日に、長年使ってきたパソコンが壊れてしまった。帰国後に、さっそく新しいパソコンを購入したのだが、自分の実力では、すぐにネットを立ち上げることができなかったので、ちょうど3週間ぶり…
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電力料金値上げじゃないだろう

 電力料金を値上げする、というニュースが流れた。ちょっと違うだろう、というのが実感である。そもそも、今度の原発事故は、会社が潰れて当然、というものだと思う。ただ、潰れては、電力の供給が止められる国民が困る、というだけの話だ。ここで、電力の値上げをする、というのは、まるで国民を人質にとって、会社を存続させる、というだけでも、ある意味不届き…
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日本にもコンセントスイッチを

 先日の「編集手帳」氏が、震災後の節電対策として、エアコンのコンセントを抜き、室内でセーターを着たら、電気代が先年月比の8割だった、との報告をしていた。こんな対策は、震災以前のものだと思うのだが、それはさておいて、エコタップなるものを買ってきた。実は、外国のコンセントには、スイッチ付き、というものが少なくない。日本にもこれが普及すれば、…
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国会の暴挙①

 昨日、大震災の集中審議とやらを、国会がやっていた。野党議員は、誇らしげに、首相を追及し、首相も、財政改革までやりたい、などとのんきなことを言っているから、あきれてしまう。今は、そんなことをやっている時期か、国会議員は何様か、と疑ってしまう。もし、必要なことがあるとすれば、原発の点検と今出来ることの対応、それ以外は、国民全員が協力しなけ…
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日本人の誇りを取り戻そう

 文明国ニッポンとしては、今回の原発事故は、痛恨の極みだった。原発派、反原発派とにかかわらず、日本の原発に対する信頼は、あったと思うのだが、もろくも崩れてしまった。東電の、震災前の不手際、震災後の不手際は枚挙に暇がないほどあるようだ。しかし、今の時期、東電を責めても、状況は良くならないと思う。しかるべき時が来たら、しっかりと根こそぎ真実…
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アメリカと孫氏の素晴らしさ

 一神教の聖地を旅した。一神教が、特別にどうの、とは感じなかったが、一つだけ一神教に負けるものがある。それは、困った人を助ける、という教えである。コーランには、喜捨の戒律があるし、イエスの教えにもそのようなものがあると思う。無神論者の日本人は、平和で水や安心、トイレなどはただである、という信仰みたいなものがある。ただ、水だけは、今回の震…
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我慢のアジア制覇

 スリランカ旅行の間に、サッカーのアジア選手権が気になったが、どうやら韓国と死闘を演じて、見事に決勝へ進出し、優勝を果たした。もともと、優勝するようなチームは、予選は六分ぐらいの力で勝ちあがって、決勝をベストで戦うのが理想だと思っていたが、現実は、なかなか厳しかった。決勝のオーストラリア戦は、正直オーストラリアが有利かと思ったが、前半を…
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ワールドカップ、アジア大会

 最近のスポーツニュースでは、ワールドカップ招致の失敗と、アジア大会での日本の不振があった。恐らく、根っ子は一つだと思われる。敵は国家として、真剣に取り組んだのに対して、日本は、それぞれの分野では、それなりに頑張ったのだろうが、国家としては、甚だ真剣みが感じられなかった、ということだろう。本質は、国家というよりも、社会がそれほど、その必…
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『水神』 帚木逢生 著

 世の中に、ボランティア、という言葉があるが、とてもとてもそのような言葉では言い表せない、世の中の政治屋さんに、ぜひ読んで、爪の垢でも煎じて飲んでほしい。村民のために、自分の私財と命とをすべて捧げて、用水路を完成させた5人の庄屋と、それを支えた、下級武士の感動の物語。
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東北新幹線、全線開通だが ?

 東北新幹線が全線開通した。そのこと自体は、おめでたい話である。ただし、建設費の三分の二が国負担で、三分の一が地元負担らしい。そのことは置いておいて、青森県は、同時に青森空港を、ジャンボ仕様に拡張工事をしたらしい。この莫大な建設費も、県の負担らしい。  青森県へは、過去3回旅行したことがある。最初が、鉄道(当時は、盛岡までの新幹線)で…
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遼の物語 『桃源郷』 陳舜臣 著

 司馬遼太郎の「遼」のいわれは、聞いたことがあるような、ないような、微妙な記憶だが、たぶん、彼は西域が好きだったので、「遼」と関係があるような気がする。普通の人にとっては、「遼」と言っても、知らない人の方が多いかもしれない。この『桃源郷』は、中国は宋の時代に、今の北京あたりを支配していた、北方遊牧民の国「遼」が衰えて、その後継となる「西…
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後尾への追突

 尖閣諸島近海衝突事件のビデオが、思わぬ形で公開され、それなりに大騒ぎしているらしい。映像で見る限り、最初の衝突は、巡視船の後尾に、中国漁船が、明らかに「意図的に」衝突させたことが分かる。意図的かどうかは別にして、後尾への衝突は、相手が悪いことに間違いない。(車の場合は、後退して衝突ということあるが)  昔、暗い夜道を徐行で走って、後…
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思い込みの怖さ

 サッカーほど、一点の重さがある競技は少ない。他では、女子のソフトボールぐらいだろうか。イギリスプレミアムリーグの中継を見ていた。トットナムVSマンチェスターUの試合の後半である。プレーの再生中に一点が入った。後で、ビデオで確認すると、次のような経過だった。マンUの選手がペナルティーのエリアで倒れた。選手は、PKをアピールして、しばらく…
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ほうれん草ベイビー

 昨年、ほうれん草の種を植えたら、ある程度育ったところで、ごっそり何物かに食べられてしまった。今年は、懲りたので、新しい種は買わなかったが、残りがあったので、ためしに蒔いてみた。可愛い葉っぱが、にょきにょき沢山生えてきた。あまりに多いので、時々間引きをしているが、そのまま捨てるのももったいないので、引っこ抜いた「ほうれん草ベイビー」は根…
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4人がかりとは卑怯なり

 囲碁のコンピュータは、プロの藤沢初段に、六子で負けたらしいが、将棋のコンピュータが、プロの女流棋士に勝った、というので話題になっているらしい。自分としては、人間の頭脳が偉大だと思っているので、コンピュータよりも、生身の人間を応援したくなるが、科学が肉薄してくるのは、それはそれなりに、仕方がないかもしれない。(現実に、チェスやオセロでは…
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コーヒーと紅茶の香味

 以前に、ブログにコーヒーや紅茶についての薀蓄を書いたことがある。というほどのマニアでもない。20日の夕刊(読売)に、『コーヒーの香味楽しむ』という記事があり、その最後が「紅茶などのお茶類に比べ、コーヒーは入れ方で味がかなり変わってくる。この自由度の高さもコーヒーの奥深さですね」で締めくくられていた。この記事は、生活情報部の崎長敬志とい…
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明るすぎるTOKYO

 藤原智美氏のコラムに、「灯りが失われる夜の街」というのがあった。街から消えた三軒の店が、「灯りを通りにむかって煌々と発散するガラス張りの店舗だった」とのこと。  先日、八重洲のとあるビルから、夕方の6時ごろに外へ出た。一瞬、エッまだ明るい(昼間)なのか、と錯覚した。実際は、四方八方からお店の照明で、まるで昼間のような明るいのだった。…
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石垣島の唐人墓

 尖閣諸島の問題で、日中関係がギクシャクしている。かつて、尖閣諸島は、琉球王国の版図だったのではないのかと、思うのだが。今を去る160年ばかり昔(1852年)この尖閣諸島付近を航行していた船があった。中国のアモイからアメリカの旧金山(サンフランシスコ)へ向かう、クーリー(苦力)運搬船のバウン号だった。クーリーは、当時アフリカの黒人奴隷に…
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爆走トラック

 着いたばかりの、東京都の広報誌に「エエふうけいにあいたいね」というのがあった。せっかくなので紹介すると、①エンジンブレーキを使う。②エアコンの使用控えめ。③ふんわりアクセルのスタート。④ウォームアップ。⑤けい画的なドライブ。⑥に物は最小限。⑦あイドリングストップ。⑧い法駐車ダメ。⑨たいヤの空気圧チェック。⑩燃費のよい加減速運転。このう…
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環境、国民もマユツバ語入りか ??

 以前、眉に唾をつけて聞かなければならない言葉を、紹介したことがある。「自由」「民主」「平和」「愛国」などが、その代表だと思われる。今回紹介するのは「環境」と「国民」である。  塩見岳登山口は、3㎞手前で、ゲートがある。たかが3㎞だが、されど3㎞でもある。この数字は、かなり微妙な数字で、簡単に言うと、日帰り登山ができるかできないかのラ…
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『曹操』 陳舜臣著

 民主党代表選が、たけなわである。陳舜臣氏の『曹操』を読んだ。曹操は、漢王室の簒奪者と見られているが、必ずしもそうとはいえないようだ。彼は晩年に「魏王」になり、実質的な皇帝として振舞ったことは確かだが、漢王室を簒奪はしなかった。小説の科白を紹介してみる。  「簒奪ということばは使いたくない」「天命だ。天命を待つ。天命は何も劉氏を選ぶと…
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隆盛VS晋作 ???

 民主党の代表選が始まった。小沢氏が立候補したことは、何の大義も感じないが、彼の政治のキャリアからすると、今回が最初で最後のチャンスなのかもしれない。というのも、国民一般的に人気の怪しい小沢氏とすれば、国民の審判を仰がないで、ナンバーワンになれるチャンスというものは、もう無いかもしれない。彼にとっては、本当は院政が、一番良いスタイルなの…
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民主主義はベストではない

 政権交代があって、ちょうど一年が経つそうである。もともと、政権交代の成果は、三年が必要と考えていたので、この一年間のめまぐるしい動きは、本当に目が回るような思いがする。原因が、国民にあるのか、政治家にあるのか、メディアにあるのか難しいところだが、何か、堪え性がないような気がする。タイトルの「民主主義はベストではない」という言葉は、誰の…
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やっぱりそうか

 自動車の保有台数が、統計上はじめて減少したそうである。やっぱりそうか、という感じである。人口は減少しているのだから、減るのも当然といえば、当然だ。にもかかわらず、道路道路と騒ぐ人がいれば、時代錯誤かと思ってしまう。それでも、都会にこれ以上、人口が集中するのであれば、公共機関の充実が大切だろう。実際の話し、都内などへは、車などで行こうと…
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靖国問題を考える

 実は、自分は、靖国問題には詳しくない。しかし、昨今のネットの動きは、おそらくはその背景のメディアの影響もあいまって、地球温暖化ぐらいには、少々気になる。アイデンティティ、という言葉がある。当然、日本には日本のアイデンティティというものがあるはずだが、もし明治以降のそれを、日本古来のアイデンティティと、錯覚しているならば、はなはだ危うい…
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