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終戦祈念日へ

 8月15日は、玉音放送があった日で、「終戦の日」もしくは「終戦記念日」とされている。いつが終戦か、という疑問はあるが、日本の一般の国民が、この日を終戦、と思ったことは、確かだろう。しかし、この日を、「終戦記念日」とするのは、いかがなものか、と思う。この表現では、いかにも傍観的で、他人事のような感じがする。確かに、日本は、戦争末期に、原…
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日韓問題を考える

 昨日(8月14日)NHKで、日韓問題の特集をやっていた。日韓問題は、一度W杯の共同開催の時にも、いろいろ論議されたが、今年は、韓国併合100年の節目の年らしい。菅談話は、メディアの言い方では、賛美両論、フィフティーフィフティーであるかのような報道だが、あれだけ世論調査の好きなメディアが、調査をした話がないのは、不思議でならない。菅談話…
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悪意のにおい 高速無料化報道

 お盆の帰省ラッシュである。さも現在実施中の高速無料化が、混雑を加速しているような表現を、天下のNHKでもしていた。しかし、あれは枝葉なので、帰省のラッシュには、ほとんど関係がないと思う。関係が重要なのは、休日1000円割引、そのものだろう。どうしても、無料化を戦犯に仕立てたいメディアは、50キロはおろか、事故と重なると100キロの、史…
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『日本浄土』 藤原新也 著

 以前、「悲しみの海」というブログを書いたが、藤原新也氏が、ほぼ同様のことを「日本浄土」に書いていたので、紹介してみる。場所は、天草の通詞島のことである。  「四・六キロの島を徒歩で一周する。護岸工事の施された島の周囲は海との繋がりを失っており、風情を欠いている。島に似合わない立派な橋と言い、周囲の無駄な護岸工事といい、中央から送られ…
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山頂での傍若無人

 先日、岩手山の頂上でのこと。初老の男性が、上半身裸になって(もちろんパンツははいていたが)仁王立ちになり、盛んに携帯電話をかけまくっていた。そして、その辺りには、脱いだもろもろのモノを、そこいらの標識などにぶら下げて、物干し代わりにしていた。記念写真を撮ろうとしても、その裸の男と、干したモノが目障りで、はなはだ迷惑千万だった。その男が…
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参議院選挙の真実

 投票の前日からみちのくへ行っていたので、投票から一週間ばかり、テレビはちょっと見たが、新聞を手にすることはなかった。(期日前投票へは当然行った)結果は、ご存知のとおりである。あんなことを言っているが、家に帰って、得票数を見るまでは、真実は分からないぞ、と思っていたのだが、やはり、真実は違っていた。メディアは、自民党が勝った、とおおはし…
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目がテン ! の衝撃 選挙の争点

 目がテンは、日曜朝の時は、よく見ていたが、土曜夕になってからは、なかなか見るタイミングが難しくなっている。たまたま「選挙特集」の番組を見たのだが、なかなか衝撃的だった。何を元に、有権者が票を入れるか、というのだが、連呼が有効だとのことへの衝撃だった。要するに、刷り込み、というのだが、これで有権者がコロリと票を入れるのだから、恐ろしい。…
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七夕コンサート

 関東では生憎の雨模様の空だったが、七夕の今日、素敵なコンサートがあった。正式には「ふえとギターのしらべ」という催しで、ふえの北原惇价氏と常盤靖郎氏とのCD製作記念のコンサートだった。北原氏ご夫妻とは、昨年マグレブの旅行でご一緒して、いろいろお世話になり、その後もCDをいただいたりして、お世話になりっぱなしで、今回コンサートを招待してい…
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選挙公報を読む ! どれがワーストか

 11日が投票日である。はるか以前から、この日は、出かけることが決まっていた。従って、期日前投票の必要があるのだが、その参考資料が「選挙公報」というわけだ。選挙区の選挙公報は、それなりとして、比例代表選出の「選挙公報」には、驚いてしまった。はたして、真面目に、作成したのかと。一頁目は「共産党」である。一番真面目である。消費税増税には反対…
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「靴で解決外反母趾」

 NHKのあさイチで「靴で解決外反母趾」をやっていた。実は、あまり知られていないが、内反小趾といって、親指の代わりに、小指が変形する場合もあるらしい。もちろん、ぴったりした靴が理想だが、実際には、外反母趾の場合、足が平たくなっているので、アーチ型に戻すには、むしろ窮屈に感じる靴の方が、実際にはぴったり、という可能性が高い、と思われる。そ…
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北北海道バッジ事情 島バッジ 岬バッジ

 稚内のフェリーターミナル(FT)には、高山植物のピンバッジはあったが、まずは島に渡ってから、と思って買わなかった。翌日、利尻山に登山して、ペンションに連泊した。チェックアウトの時に、ピンバッジはありますか、と聞いたら、良く聞かれるんですが、確実に売っているかどうかは、分からない、との返事だった。何となく、不安なので、早めにFTへ送って…
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悲しき靴物語

 とうとう誂えの靴を作った。今履いている靴は、基本的に幅が広すぎて、足には良くないらしい。そもそも、左右の足の長さが4㎝も違っていた。値段的に、3000円高いだけなので、誂えることにした。歩くことは、健康に一番で、そのためには靴は一番大切だと判断したためだ。  そもそも、自分の足は外反母趾で、特に左足の症状が悪い。どうも、理由は、左足…
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イラ菅総理登場

 菅総理大臣が登場した。民主党の党首選前の、演説が面白かった。樽床氏は、恥ずかしながら、知らなかった。知らなかった人物が、いきなり総理大臣、というのはいくらなんでも、無いよな、というのが正直な気持ちだった。樽床氏の演説は、大変元気があった。樽床氏の真意は不明だが、考えようによっては、菅氏の応援演説と言っても良いような内容だった。菅氏の演…
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屋久島は八重岳である

 宮之浦岳に登ってきた。そして、その感想である。屋久島は、全島、山であった。深田は「島というより、大きな山が海の上にそびえているように見える。そして、それらを総称して八重岳とも呼んでいる」と、かの名著で述べている。深田は、屋久島が益救といった時代「延喜式」に益救神社があることから宮之浦の地名が生まれ、その名が山にも冠せられた、という歴史…
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新高塚小屋にトイレは無い !

 宮之浦岳から縄文杉を巡る縦走路を歩いてきた。無理をすれば、日帰りも可能だが、一般的には、小屋泊まりが常識だ。この縦走路を歩く人の力強い味方が、新高塚小屋である。広いデッキがあり、避難小屋としてはまあまあの清潔感がある。ところが、この小屋には致命的な欠陥が一つある。トイレが無いのだ。正確に言えば、一つのトイレはあるにはあるのだが、使用に…
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『アバノの再会』 『トンネル』

 『アバノの再会』は曽野綾子氏の小説。アバノはイタリアの湯治場。いかにも小説らしいお話。影の主人公響子の夫は、統合失調症性人格障害である。『トンネル』の作者、月夜氏は、CFS(慢性疲労症候群)の患者である。月夜氏は「情けは人のためならず」=他人になにかよい行いをしたら、それは巡り巡って自分に帰ってくる、という思いで、本を出したらしい。い…
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郵政省→郵政公社→ゆうちょ銀行

 貯金が満期になったので、郵便局へ行った。手続をして、元金を同じような定期にした。すると、「郵政省」の古い通帳なので、新しくしますか、との話だった。普通の通帳の後にも書き込みができる、というのでお願いしたら、こちらは「郵政公社」の通帳だった。結局のところ、「ゆうちょ銀行」の通帳に換える破目になった。変な話だけど、公社のままだったら、無駄…
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『悪の論理』

 古い本を、処分するために、もう一度読む、という作業を、のんびりとやっている。そのようにして、今、読んでいるのが倉前盛通著書『悪の論理』である。いわゆる、地政学の入門書で、昭和52年初版、読んでいるのは55年の、31版である。読んでいて、今話題になっている沖縄海兵隊のことが出ていたので、紹介してみる。  「いまやあれほど犠牲を払って手…
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鳩山総理に贈る言葉

 観音正寺の駐車場からお寺までの間に「ことわざの道」がある。これを読んでいて、ふとバッシングを受けている総理に贈りたくなった。 「昨日より今日、今日より明日」 「真心から出た言葉は、相手の心を動かせる」 「行き詰まりは環境のせいではない、自分の心の行き詰まりである」 「明日は何を為すべきかを知らない人は、不幸である」  そして…
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搭乗機オペレーター

 10年ほど前は、日本の搭乗機オペレーターは、全員が男性だったような記憶がある。外国へ行くと、女性多かったので、このギャップに驚いたことがある。今回、4回ほど搭乗機オペレーターに挨拶をされたが、どのオペレーターも若い女性だった。かつての社会主義諸国では、交通機関の運転手は女性が多かった。この分野ではまだまだだと思うが、何かのニュースで初…
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福岡空港へのブーイング

 福岡空港をハブにして、五島福江空港へ往復してきた。福岡空港は、第二空港ビルがメインのビルで、第一空港ビルはサブの(端っこ)の関係になっている。表からビルに入る場合は、行き先によって、ビルが違います、という目立たない案内がある。しかし、空港内には、基本的に、この表示がない。羽田から到着すると、当然メインの第二空港ビルの到着ロビーに着く。…
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悲しみの海

 ちょっとばかり、故郷の五島列島へ帰って来た。ここで、ちょっぴり悲しい話を耳にした。若布が、さっぱり採れなくなった、という話を耳にした。巷では、普天間問題が、話題になっている。自分は、故郷が離島で、現住地には米軍の基地があり、それなりに騒音が気になることがある。そういう立場なので、コメンテーターが、分かったようなことを「絶対に‥」などと…
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愚か者

 現在、曾野綾子氏の「アレキサンドリア」を読んでいる。古代のアレキサンドリアを舞台にした小説と、現代日本の短編小説がオムニバスになった不思議な本である。この中で、ギリシャ語の「愚か者」という言葉が出てくる。思慮が足りない、という意味の愚か者は「アシュネスト」という言葉を用い、神を恐れない愚か者は「モロス」というのだそうだ。  不人気者…
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新高速料金についてⅣ

 新高速料金について、各党の討論をやっていた。不思議なのは、与党の国民新党と野党の公明党の意見が、ほぼ同じに感じたことだった。前の割引は「日本の高速の料金が、諸外国に対して、割高なので、実施した」とのことだった。しかし、休日の1000円割引は、明らかに、当時野党民主党の、高速無料化に対抗した「拙策」そのものだったと思われる。聞いていて、…
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落雀の候

 中国では、酷暑の季節を、暑くて雀も落ちる、ということで「落雀の候」というらしい。日本では、異常な春の寒さである。あまりの寒さに、雀も寒さに耐えられないようで、日本の落雀の候は、この異常な春の寒さとでも言い換えても良さそうだ。おかげで、一度出した鉢を、緊急避難したほどだった。
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日本人の足は広くない

 実は、自分の足は細かった、というブログを書いたのだが、日本語を間違っていた。「実は、自分の足は狭かった」というのが、正しい。広いの反対は狭いだからだ。日本人の足は、広いと業者に思わされていたらしく、スタンダードがEEで、中にはEEEとかEEEEまであるのに、Eより狭い靴が無いのがおかしい、と話していたのは、巣鴨の登山靴屋さんの話だった…
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究極の選択

 どちらを選択しても、最悪の選択である、というのが「究極の選択」であると思っている。人生において、一度そのような体験をしたかな、と思う。しかし、これはあくまでプライベートなことだった。普天間問題は、おそらく究極の選択だったらしい。そして、この分かれ目が、最悪の事態としていた「現行案」を国民的支持の少ない社会党の恫喝によって、諦めた時では…
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平成の大合併

 子どものころは、地図が大好きで、日本中の都市の名前は、全部覚えていたような気がする。ところで、先年度で、平成の大合併の恩恵が消失したので、この制度も、事実上終了したらしい。合併が進んだことは、基本的には良かったとも思うが、幾つかの問題点が残った。情緒的なことで言わせてもらえば、都市名からどこにあるのかが分からない名前が多すぎる。四国中…
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普天間問題の解決策

 4月になった。3月一杯で出すと、大見得を切っていた鳩山総理は、ニ、三日なら問題ではないと、うそぶいたが、このような物言いは、小泉氏の真似ではないのか。党首討論では「腹案」で切り抜けたが、タイムリミットは近い。問題を整理すると、①普天間基地は、とても危険である。②キャンプシュアブの沖合い案に、一度は合意した。③現政府は、沖縄の負担軽減を…
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本当は足が細かった

 先日、登山靴のオーダーに行った時の話である。履いている靴が、足に合ってませんね、こんなに靴が緩い靴は、足に良くありません。とにかく、靴紐をしっかり結んでください、と注意されてしまった。実は、前にも書いたことがあるが、男性には珍しく、外反母趾である。当時としては、足が大きいほうで(27㎝)なんとなく、小さな靴を窮屈に履いていたのが、原因…
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