テーマ:ひとりごと

「憲法改正」の胆

「憲法改正」の胆  空気を読めない、宰相というのも、困ったものだが、臨時国会が終わるにあたって、ついに「憲法改正」を自分の任期でやる、と宣言した。これは、事実上の4選出馬宣言であり、副総理の発言も、それを補強している。このことを、知ってか知らずか、メディアは、だんまりを決め込んでいるようだ。「憲法改正」は、手段であって、目的ではないは…
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「平成」で実現したこと

 正直に言うと、「平成」の30年は、あっという間だった。平成は、良かったかと言われると、素直に「良かった」と思う。自分が平成の初めごろに、願っていて、平成のうちに実現したことの諸々である。プライベートでも、たくさんの実現(例えば、夫婦日本百名山達成など)を見たのだが、世の中一般的なことで言うと、「政権交代」が、最大だろうか。政権交代の時…
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嫌な季節 金太郎アベ

 若くして、すでにレジェンドになってしまった井山棋聖が、碁聖戦で、許家元七段(規定により、八段昇格)に敗れ、二度目の七冠が崩れてしまった。それでも、290日間、前回と合計して483日もの長い期間、七冠を維持したことは、いくら誉めても誉め過ぎることはないだろう。現在の許家元の勢いは、昔、当時の囲碁界の帝王だった張栩五冠を追い詰めていった井…
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鬼の形相、大相撲の闇

 まったくもって、今度の日馬富士騒動は、不可解なことが多すぎる。事件だけを見れば、日馬富士が主役だったようにも見えるが、日馬富士が引退した今となっては、貴乃花親方が、どうやら主役の座に就いたようだ。ただし、どちらかと言うと、ダーティーヒーローっぽい報道が、親方日の丸的になされているようで、そのこと自体が、どうやら、大相撲の闇に感じる。大…
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天唾の報い

 選挙が終わって一週間になる。安倍総理以下、「謙虚」の連発は、どう考えても、不気味だ。案の定、国会の質問時間の配分を、「民主主義」にしたがってなどと、殺し文句を使って、野党を恫喝している。そもそも、与野党の質問時間の配分は、与党4対野党6だったらしい。これに対して、現在の与党2対野党8の割合にしたのは、ほかならぬ、野党に転落した時の自民…
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自民党は負けていた

 「自民大勝」「自民圧勝」などの文字が、各新聞紙の見出しで踊っていたが、はたして本当なのか。勝利後の安倍氏の会見は、リアル時間では見ていないので、本当のところは何とも言えないのだが、ニュースなどで見る限り、ひきつっていたようにも思えた。本当に自民党が勝ったのか、疑問に思えたので、確定した比例代表区での、全国の数字を計算してみた。結論は、…
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リベラルな自民、保守な社共

 選挙も、いよいよ終盤戦が近づいてきた。中盤戦になっても、与党の勢いは衰えず、300議席越え、の報道もされている。おりしも、天気もぐずついたままで、何か、日本の未来を暗示しているようで、少なくとも、良い気分はしない。いいとこどりで、申し訳ないが、10月17日Y新聞の論点スペシャルで、日本の「保守」と「リベラル」とを、識者2人に聞く記事が…
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『希望』へ五つの感謝と、選挙予測

 10月14日には、応援に行きたいところが二つあった。一つは、箱根駅伝の、予選会であり、もう一つは、吉祥寺の応援演説だった。天気も悪いし、結局、応援は自宅からエールを送った。予選会は、無事に母校が予選会を通過し、ほっと胸をなでおろしたところである。選挙は、あと一週間である。序盤での形勢は、マスコミ各社、自民堅調、希望伸び悩み、立憲民主躍…
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左脳オジサンたちの百合子いじめ

 いよいよ、総選挙が間近に迫った。共産党の志位委員長の「安倍首相が日本にとっての、最大の国難」というのは、全くの同感で、前回の「デマゴジア安倍対ジャンヌダルク小池」の中に書いたとおりである。その中に、書いたのだが、本当は「デマゴジア安倍対ポピュリスト小池」の方が、正しい、とは今でも思っている。ただ、最近は、メディアの「左脳オジサンたち」…
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お年寄りの気持ち、ボルト

 陸上世界選手権、100m×4の決勝は、なかなか衝撃的な結末だった。日本の、銅メダルもさることながら、ボルト選手の、肉離れの途中棄権は、ある意味派手なボルト選手らしい最後だったのかも、しれない。しかし、自分の今の状況と、重ね合わせると、まるで他人ごとではなかった。と言うのも、一ヶ月近く前に、何でもない瞬間に、全身に激痛が走り、歩けなくな…
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滑稽千番アベ劇場

 アベ氏については、発足以来、ずっとウオッチングしてきたが、当ブログで、指摘してきたことは、ほぼ100%と言えるぐらい、的中している。自分は、今の世を、憲法改正に向けたAYО連合の陰謀、と観察しているのだが、二日間の、国会閉鎖中審議で、一番に注目していたのは、AYОの中のОこと、大阪維新の動向だった。今回の、国会閉鎖中審議において、与党…
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藤井聡太と少年棋士たち

 藤井聡太の快進撃が29で、止った(その後3連勝)。もともと、有象無象の棋士と戦う予選は、本当の「実力者」であれば、枠抜けは当然なのだから、「実力者」藤井聡太四段にしてみれば、本戦こそが、勝負だ、考えていた。その意味で、藤井聡太が竜王戦本戦1回戦を勝ったのは、連勝のことをを別にしても本当に素晴らしかった。1回戦の対戦相手だった増田四段の…
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現金信仰、こんな日本に誰がした

 今は、都議選の真っ最中である。都議選については、当ブログで、アベ政権の高支持率は、金正日とトランプの強力サポーターのおかげなので、この二人の影響のない都議選では、本当のアベ政権の支持率が分かるだろう、と指摘したことがある。その後、本丸本隊のあべ支持率も急降下なので、結果が楽しみではある。  ポチ新聞などと揶揄されているY新聞に、「現…
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内閣府のウォッチャーよいずこ

 ネットを開けたら、「総理のご意向」内部文書、文科省「14の文書」存在確認、という速報が出たので、テレビを点けたら、内閣府は、下部組織を持たない、新しい役所なので、頑張りたかったのだろう、などという話が聞こえてきた。内閣府、というものは、どうやら21世紀になって、新しくできた組織のようで、現在のアベ政権になって、極端に、モンスターのよう…
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空白の十日間

 5月3日に、日本を出て、12日に日本に帰ってきたのだが、この間に、日本がすっかり変化してしまったように感じた。というもの、いつの間にか、東京オリンピックにかこつけて、憲法改正をするムードに、どっぷりと進んでいたからだ。19日には、この前哨戦とも思える、新共謀罪と思える、テロ準備罪法案が、可決されたのだが、アベべったりの、大阪維新の、も…
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メディアの矜持はどこに

 今年も、国境なき記者団による、世界の「報道の自由度ランキング」が発表された。問題は、日本のマスメディアが、これをどのように報道したか、の問題である。報道の自由は、憲法にも保障されている、基本的人権の一つ(表現の自由)だと思うのだが、このことに鈍感であれば、人権の死刑にも値するわけで、看過できないはずである。  日本では、現政権になっ…
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蟷螂の斧、悟空の如意棒

 どうやら、ネットの関心は、官邸のもくろみ通り、安倍籠合戦こと、森友学園スキャンダルから、急速に離れつつあるようだ。それもそのはず、そもそも安倍籠合戦は、人気絶大の最高権力者と、一市井の人との闘いなのだから、タイトルにあるように、蟷螂の斧のようなものである。しかし、どちらかといえば、国民の側の権利であるはずの、国政調査権を、権力の側が使…
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奢る平氏は久しからず、権力は腐敗する

 今回の安倍籠合戦こと、森友学園スキャンダルで、今のところ、どのコメンターも評論家も、発言していないことがある。それは、「権力の長期化による、劣化現象」と言うことである。古来、権力が長期化すると、どうしても惰性化して、構造が劣化することは、歴史が証明してきたところである。そのために、アメリカのプレジデントは、任期4年で、一回の再選しか認…
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刑事コロンボ風推測

 安倍籠合戦こと、森友学園スキャンダルは、鎮火のするどころか、ある意味、火に油を注ぐような状況になってきている。一国民としては、面白いとは正直に思うものの、滑稽さやはかなさが、垣間見えて、複雑な気持ちでもある。もちろん、この問題について、普通の国民が、納得できる説明は、絶対に必要である。そして、そのことを解明するのが、国民の代表である国…
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安倍籠合戦の深闇

 日本の全国民が注視した、籠池氏の、国会証人喚問が行われていた。個人的には、ワールド碁チャンピオンシップの方が気になったのだが、やはり、国会中継に目が行ってしまった。この件については「森友学園スキャンダルのキーワード」というブログ(http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/b58e35c219)を、久々に書…
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森友学園スキャンダルのキーワード

 ブログを、引退してから久しいのだが、その後も、嫌な世の中になった気分は、ずっと続いている。国内では、アベ政権は、盤石な様子だし、米国には、こともあろうに、トランプ政権が、成立してしまった。良いニュース、と言うものは、新横綱稀勢の里の誕生ぐらいなものである。ニュースは、トランプで、大盛況かと思いきや、ここのところ、金ジョンナム事件と、森…
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縄文の反乱

 参院選が終わった。国家翼賛会勢力が、参院の3分の2を占めたので、国家翼賛会グループが勝ったことは間違いないが、A氏の表情からは、満願達成とまでいかなかったらしい。政権が、全力投入した、激戦区で、ことごとく敗れたのが、どうやら、その原因らしい。人民戦線側が勝利した、激戦区が、不思議なインスピレーションを与えた。A氏は、ご存じ長州山口県な…
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国家翼賛会VS人民戦線

 あっと言う間に、選挙当日になった。前回、「コボちゃんの選挙運動」のブログを書いていて、眼から鱗が取れるように、今度の参院選挙の真相が分かってしまった。報道などでは、「改憲勢力VS護憲勢力」などと書かれていて、焦点は、憲法改正の発議ができる、参院での、3分の2の確保か否かであることは、はっきりしている。しかし、肝心要のJ党は、このことに…
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コボちゃんの選挙運動

 バングラディシュで、悲痛な事件が起こった。ぎあいえすが、ラマダン総攻勢をかけていたので、何かはあるだろう、とは思っていたが、日本人が犠牲になったのは、痛恨の極みである。もともと、日本人も、ぎあいえすの標的であることは、頭の中では、知ってたはずだが、日本にいる限りは、実感に乏しい。しかし、戦後70年を過ぎ、一般的な形ではないものの、一方…
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恐るべき、意識調査結果

 世の中は、アベノミクスが「継続」か、「転換」かで、のんきな議論をしているとの報道である。しかし、足元では、恐ろしいような「意識調査」の結果が発表された。参院選挙公示直前の、6月20日に、明治安田生活福祉研究所が発表した「20~40代の恋愛と結婚に関する調査」である。結婚願望(「できるだけ早く結婚したい」「いずれ結婚したい」)は、年齢が…
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生けるマスゾエ死せるアベノミを走らす

 ようやく、宮城谷版「三国志」を読み終えた。今年の正月から読み始めたので、読み終えるのに、半年弱かかったことになる。ちなみに、昨年の正月は、北原版「三国志」を読んだのだった。少々やくざな北原版は、小説としては面白かったのだが、最後が、やや尻切れトンボだった。宮城谷版はその意味では、丁寧な小説だったが、やや書きすぎる傾向があり、もう少しす…
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おおかみ ソーリー

 アベ総理は、以前から、当ブログで指摘したとおりに、増税の再延期を発表した。そもそも、国民の認識は、「アベノミクスは道半ば」「増税再延期に賛成」らしいので、甚だ、まことにおめでたい話である。ただし、アベ氏が目論んでいた、「増税再延期、W選挙⇒3分の2確保」大作戦は、微妙に齟齬を来たしたことも、事実である。よってアベ氏の修正大作戦は、どう…
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アベ言えば、マスゾエる

 オバマ大統領の広島訪問は、感動的だったが、その前のG7サミットは、余りにも茶番過ぎて、滑稽だった。珍しく、BS1chのワールドニュースを見たが、世界の評価が、何よりも物語っていると思った。特に、サミットのまとめの記者会見は、残念ながら、マスゾエ氏とは別の、「公私混同」のようにさえ思った。アベ氏の、考えていることは、吹き出したくなるほど…
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感動の笑顔 オーマイガット

 テレビジャックは、嫌なことが多いものだが、オバマ大統領の広島訪問は、とても感動的で良かった。伊勢志摩サミットの、空々しい雰囲気からすると、100%素晴らしかった。もともと、原爆には、「一言」あるのだが、今回のオバマ訪問だけは、ギャーギャー騒がずに、静かに見守りたいと思っていた。  2010年に、ルース駐米大使が、はじめて広島・長崎を…
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政治の三要諦

 見苦しさを通り越すと、滑稽に見えてくる。マスゾエ氏の会見は、まさにそのようなものだった。同じ文言を46回も繰り返すモンスターマスゾエ氏に、ほとんど攻め手を欠いた記者たちは、正直な話、哀れにさえ思われてきた。知事自らのポケットマネーで雇う「第三者」の弁護士など、「第三者」にも何もなっていない。要するに「マスゾエ擁護」の弁護士と、「第三者…
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