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ワイエスイレブンぶらくりさるく
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団塊バッシングC
 読売新聞「地球を読む」というコラムに、英前駐日大使が「世代間の不公平」というタイトルで、寄稿している。それは良い。しかし、この記事を編集した記者が『団塊』より恵まれぬ若者という、タイトルよりも目立つ、要約を入れている。団塊に属する自分としては、いわれなき、団塊へのバッシングと、とらえた。そもそも、筆者は、英国の「団塊」のことを紹介して「これら全ては、日本にも当てはまるのだろうか」と、反語とも思える、書き方で述べている。にも拘わらず、編集者は、英国の「団塊」も日本の団塊も、いわば、くそもみそも一... ...続きを見る

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2012/01/30 08:48
シロアリ論議
 政治のニュースは、とんと見ないのだが、ふと新聞の片隅に載っていたのが「白アリ論議」だった。上方では、依然として橋下フィーバーが吹き荒れている様子である。この勢いに対して、程度の差こそあれ、与野党を含めて、すり寄っているのが、雰囲気でわかる。それに対して、首相が国会の場で使ったのが「白アリにたかるように…」という言葉だったらしい。言葉は、活字だけ取り出すと、とんでもないことになりかねないが、評論家的に見れば、言い得て妙な気もする。  個人的には、解散の必要があるとも思えないが、解散解散などと、... ...続きを見る

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2012/01/29 09:38
旅の履歴 東北の旅
旅の履歴 東北の旅  昨年(2011年)は、特に東北にとって、災難の年だった。尾瀬など、楽観派の自分などからは、関係のないと思える土地でさえ、人出が減ったとのことだった。今年は、何とかして、応援旅行に行きたいと思うが、とりあえず、過去の東北旅行を、総括しておきたい。 @SLひとり旅(S46年9月) その頃、日本のSLが終末期にさしかかっていて、SL最後の勇姿を求めて、東北へ出かけた。新潟から羽越線で降り、日本海とSLをカメラに収めた。その後、出羽三山めぐりをして、最上川をさかのぼり、東北本線から、帰ってきた。両夜... ...続きを見る

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2012/01/28 15:20
女流棋士
 中国に「琴棋書画」というたしなみがある。ここでいうところの「棋」は、将棋に非ず、囲碁であることは、半ば常識である。にもかかわらず「女流棋士」というイメージには、やや将棋のイメージが強いのは、少々残念ではある。素人には分かりにくいが、将棋界には、「将棋棋士」と「女流棋士」とでは別の世界であり、先般、一人の女流棋士が「将棋棋士」の初段になったことで、話題を呼んだ。  一方、囲碁の世界では、入段の規定に「女流枠」というものはあり、若干の優遇措置はあるものの、基本は、男女平等であり、勝負は、全くのさ... ...続きを見る

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2012/01/28 13:11
旅の履歴 川の旅
旅の履歴 川の旅  伊豆を旅行していて、道標に「⇒伊豆市」などというものがあり、どこだ(?)と思ってしまった。山梨県に行って甲州市と聞いても、旅人には(?)だし、東北で奥州市と聞いても、やはり(?)と思ってしまう。それに比較すれば、川の名前を付けた市名などは、まあまあ納得するものだ。笛吹市とか千曲市などは、その代表か。もとより、川を目的とした旅は、したことがない。川下りは、代表的な「川の旅」だが、ドライブ族にとっては、天敵みたいな旅で、戻る方法に、困ってしまう。そんな中で、つまみ食いの「川の旅」である。 @信濃... ...続きを見る

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2012/01/27 10:26
日本人のアイデンティティ
 国会が始まった。ニュースは見ないが、大震災後も、党利党略で、日本をぼろぼろにしそうな政治屋の顔などは、見たくもない。これからの日本は、どうなるのだろうか。フランスでは、ミニベビーブームだそうで、うらやましい限りだ。ところで、今春から日本の格闘技が必修になるらしい。怪我には十二分に気を付けてもらうとして、この動きには、大賛成だ。当然のことながら、日本の音楽も必修になるのだろうと思うのだが…。海外へ行けば、我々は日本人の代表であるわけだが、明治以来の「脱日本入欧」の学校教育の偏りは、目に余るものが... ...続きを見る

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2012/01/26 08:24
吉田松陰VS沢木耕太郎
 大佛次郎の「天皇の世紀 一 黒船」を読んだ。黒船前後の、幕府の狼狽ぶりが、実によく分かる。この中に、吉田松陰が登場する。松陰が、米艦へ乗り組むことが失敗した後、牢で、アメリカの士官に渡した手紙が紹介されている。「我々は省みて内にやましいことは一つもない…英雄にふさわしいか試す時…我々は日本六十余州を歩くだけでは物足りなかったので、五大洲の周遊を企てた。我らの多年の心願であった」という内容で、アメリカ人にも深い感動を与えたらしい。松陰25歳の時である。  この本を読む前に、沢木耕太郎の「旅する... ...続きを見る

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2012/01/25 10:46
旅の履歴 歌の場所
旅の履歴 歌の場所  中国の無錫に旅行した時、当然のことながら「無錫旅情」という歌が頭を過ぎり、旅情が深まったことは間違いない。「ローレライ」のように、期待外れの場所もあるが、概ね、歌に歌われた場所は、なじみが深く、口ずさめれば最高である。砂漠の旅なら「月の砂漠」がおなじみだ。ところで、国内で歌の場所をいくつか訪ねて、リストアップしてみた。 @「港町ブルース」 昨年(2011年)の紅白歌合戦で、森進一が唄っていた。この歌に登場する、宮古、釜石、気仙沼を訪ねて、三陸を訪れたのは、S58年だった。早春の三陸は、まだ肌... ...続きを見る

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2012/01/24 11:32
旅の履歴 四国の旅
旅の履歴 四国の旅  新聞のツアーのCMなどを見ると「四国の20景」などと称するものが出ている。まあ、車窓が多かったり、桂浜=坂本竜馬像が、別々にカウントされるなど、噴飯ものだが、行かないよりは、行った方が、四国のためには、「良い」に違いない。海外に何回も行った人が、意外にも、四国へは行ったことがないんですよ、という声をよく聞く。沢木耕太郎流にいえば、旅は「行く」のが目的ではないそうだが、先ずは行かないことには、何も始まらないような気がする。四国にとって、一番の不幸は、世界遺産がないことかもしれない。もう一つは、道... ...続きを見る

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2012/01/23 12:05
旅の履歴 山の旅
旅の履歴 山の旅  リタイアしてからの一番の目標が、日本百名山の達成だった。現役時代は、長い間、夏はアルプスの山を登ることを、何となくの目標まがい、にしていた。簡単に紹介すると、表銀座(S47)、立山・剣(S51)、白根三山(S53)、雲の平(S55)、鹿島槍(S58)、笠ヶ岳(S60)、薬師(S62)、穂高(S63)、甲斐駒・仙丈(H1)、五竜(H2)あたりである。これは、純粋な登山であって、とても山の旅とは言えない。その後は、しばらく、中級の山に始終していた。改めて、山の旅らしいものを、時空の順序で、紹介して... ...続きを見る

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2012/01/22 17:03
切ない恋
 「カーネーション」の糸子が、突然に洋装に激変して、「切ない恋」が始まるような予感だ。そもそもヒロインは、男っぽい性格だが、今後の展開が、心配される?  もう一つの「平清盛」の人気は、いまいちらしい。兵庫県知事の応援(?)やいかに、というところだろうか。そういえば、神戸の和田岬の近くに、何か、大輪田の湊・平氏の記念碑があったようにも思える。ところで、「平清盛」の中で、期待しているのが、西行の存在だ。はたして、第2回目では、佐藤義清として、さっそうと登場した。ドラマでは倫子が、父と孫とを相手にし... ...続きを見る

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2012/01/22 10:02
旅の履歴 橋の旅
旅の履歴 橋の旅  ローマの水道橋、ロンドンブリッジ、ベッキオ橋など、外国には名橋にいとまがない。振り返って、わが国にも、名橋はあるとは思うのだが、なかなか、橋を目当てに旅をすることは少なさそうだ。最近走った「しまなみ海道」は、ややそれに近い、観光だったかもしれない。今回は、わずかばかりの、橋の旅。 @本四架橋 渡っても、眺めても良いのが、「橋の旅」の神髄だろう。その意味で、本四架橋には、高速道路のルートと、JR線路の二種類があり、どちらも、それなりに素晴らしい体験が味わえる。海を渡る高速は、珍しくはなくなった... ...続きを見る

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2012/01/21 15:45
南部の大逃散
 今、大佛次郎の「天皇の世紀」を読んでいる。歴史は、知っていたようで、知らなかったことの多さに驚かされる。同著によれば、ペリー総督来航の、一週間前に「東北の一隅で、もしかすると黒船以上に大きな事件が起こっていた」のが、「南部藩の農民が三万人に近い大人数で、田畑を捨て集団となって雪崩のように領内を横断し、隣国の仙台領に入って保護を求めた事件」だった。結論だけを紹介すると「一揆の願い条を吟味して大半を承認し、首謀者の家族で投獄してあったのを直ちに釈放する」という、「南部藩の全面降伏」だった。この南部... ...続きを見る

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2012/01/21 15:40
「旅する力」 沢木耕太郎 著
 サブタイトルに「深夜特急ノート」とある。「深夜特急」は、旅のバイブルみたいな本で、人によっては、沢木氏を「旅の巨匠」と呼ぶらしい。沢木氏は、偉大な人だから、年上の人にも思えるが、実は、自分と同じ歳であるらしい。氏は、高校生の時に、東北の周遊券を買って「貧乏旅行」をしたらしい。自分も、同じころ北海道の周遊券を買った所までは、沢木氏と同じだったが、自分の方は、事情があって、挫折してしまった。もし、あの時に、北海道へ「貧乏旅行」していたら、ひょっとして、沢木氏と似た運命になったかと、思うと、ちょっぴ... ...続きを見る

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2012/01/20 07:06
旅の履歴 花の旅
旅の履歴 花の旅  現役時代は、旅に出る機会が、いろいろと制限される。一番の制限は、旅の時期だろうか。自分的には、春休み、GW、夏休み、冬休みなどが、旅のチャンスだったわけだが、夏の帰省、というハンデがあり、旅先のベストシーズンに行った記憶は、あまりない。沢木耕太郎流にいえば、「行く」旅にならざろうえなかったのかもしれない。リタイアをして、まずは「山の旅」を目指した。北海道などは、なかなかベストシーズンには行けなかったが、できうる限り、花の季節に登ることにした。桜は一度、ツアーで経験したが、混雑などで、敬遠してい... ...続きを見る

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2012/01/20 07:04
なでしこVS東洋の魔女
 三浦友和氏が、東洋の魔女は、なでしこの10倍だか20倍だか感動した、ことが物議をかもしているらしい。どちらも、同時体験した者から言わせてもらうと、なでしこの優勝の方が感動した。東京オリンピック当時の東洋の魔女は、向かうところ敵なしで、決勝戦のソ連戦も、確か圧勝だった。マッチポイントが、マーカー外通過、という意外性のある、決まり方で、何だ、決まってしまったのか、という感じがした。ただし、一般国民の関心は、異常に高く、その意味でいえば、なでしこよりも数倍高かったことは間違いない。東洋の魔女の凄さは... ...続きを見る

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2012/01/19 16:49
旅の履歴 美術館の旅
旅の履歴 美術館の旅  最初のドライブ旅行は、若狭の小京都であり、当時「海の奈良」と呼ばれた小浜へ旅立った。以来、旅の目的は「歴史と風土」のようなものが多かった。近年は「山の旅」も増えたが、この二つが両横綱のような感じだ。そして、サブの目的として、最近増えてきたのが、温泉や美術館の旅である。 @大原美術館(倉敷) 良くも悪くも、「美術館の旅」と称するからには、この美術館を外すわけには行かないだろう。初めてここを訪れたのは、もう40年以上も昔のころである。夢中で、館内の名画を写真に撮っていたら「撮影禁止」だと注意され... ...続きを見る

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2012/01/17 14:06
旅の履歴 半島の旅
旅の履歴 半島の旅  離島の出身なのだが、利尻・礼文や先島諸島は別にして、あまり島への旅はしていない。代わりに、多いのが半島の旅だった。 @伊豆半島 調べてみると、10回ぐらい伊豆半島を一周したようだ。好きなのは、特に西伊豆の南部、石廊崎から海岸沿いに北上するのが楽しい。後半は、富士が正面に見えるのも、楽しみだ。 A積丹半島 山の予定が、天気不良で積丹半島を一周したのだが、天気不良でもシャコタンブルーは、すごかった。うに丼も美味しかったが、個人的には、岩内の美術館も良かった。 B佐田岬半島 思ったよりも道が整... ...続きを見る

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2012/01/16 08:26
軽自動車の功罪
 アメリカのビッグスリーが、日本の軽自動車規格の廃止を主張しているらしい。アメリカ車の不振は、同じ土俵で戦っている、ヨーロッパ車の善戦を思えば、的外れの部分もあると思うが、軽自動車の問題は、日本政治の「高齢者重視」「地方重視」と、かなりな部分、重なるように思う。確か、子どものころの軽自動車の排気量は360ccだったはずで、自動車の普及が夢のような時代には、クルマは無理だが、オートバイの延長のような規格で、日本の道路事情を勘案した規格として、あったのではないかと、思われる。現在は、規格が二段階アッ... ...続きを見る

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2012/01/16 08:24
旅の履歴 どの県を旅したか
旅の履歴 どの県を旅したか  日本一周、と言えば偉そうな物言いだが、要するに、47全部の都道府県に旅をした、というだけの話である。「日本一周」そのものは、昭和のうちに達成していた。平成になってからの「日本一周」を調べてみたら、残りが、宮城県一県だけになっていたので、今年のモチベーションの復興応援もかねて、「平成の日本一周」をぜひ、達成したいと思っている。  ところで、「旅」の定義が難しい。日帰りの旅も、旅の一種だとは思うが、単なる「お出かけ」との区別が難しい。今回、「旅」の記録を調べてみることになり「旅」の定義を、考えて... ...続きを見る

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2012/01/14 11:07

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