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zoom RSS 安倍籠合戦の深闇

<<   作成日時 : 2017/03/24 22:46   >>

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 日本の全国民が注視した、籠池氏の、国会証人喚問が行われていた。個人的には、ワールド碁チャンピオンシップの方が気になったのだが、やはり、国会中継に目が行ってしまった。この件については「森友学園スキャンダルのキーワード」というブログ(http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/b58e35c219)を、久々に書いたのだが、あまりにも、自分の「推測」がぴったりしていたので、書いた自分の方が、びっくりしてしまった。自分が書いたキーワードは「憲法改正」だった。まさしく、当の籠池証人から、このキーワードが語られるとは、思ってもみなかった。そもそもは、官邸と、大阪維新がべたべたの蜜月であることに、このスキャンダルの核心があると思ったのだが、想像以上に、大阪維新が、どっぷりと絡んでいたことが、分かった。
 そもそも、森友学園スキャンダルは、当学園理事長の思想的、心情的中心人物だった安倍晋三氏が、発足当時は、一介の国会議員であったのに、経緯はともかくとして、結果として、国の、最高責任者になってしまったことが、この「悲劇」もしくは「喜劇」の始まりだったようだ。教育勅語をはじめとする、一連のことが、一介の私立学校であるうちは、笑っても済まされるのだか、気が付いてみたら、日本全体がこのような国に、なっていたら、本当の悲劇である。今回の証人喚問において、政権与党側は、籠池氏が、いい加減な人物であったかを、滑稽なほどに、追及をしていた。権力側が、一介の一私人の人格を攻撃したのだから、異常事態としか、いいようがない。追求した当の人物が、その日の夕方のテレビに登場して、森友学園スキャンダルは「フェイクニュース」とまで、のたまっていたのには、たまげてしまった。「トランプフェイクニュース劇場」は、対岸の火事では、なくなった、と言うことだろう。ともあれ、籠池追及はまさしく、ブーメランみたいなものである。要するに、このような人物の主宰する学校を、多くの「見えざる手」で、よいしょよいしょして、担ぎあげようとしていたことこそが、この問題「森友学園スキャンダル」の深刻な本質だからである。
 おりしも、「新共謀罪法案」という名前の戦前の、治安維持法にも比定されるような法律が、制定されようとしている。当時も、今も、国民に、危機感がなかったことは、歴史のコピーみたいに不気味である。先に、キーワードを「憲法改正」と書いたが、別の表現をすれば、「戦前レジーム」の復活である。現在の、日本国民に、憲法改正の賛否を問えば、賛成が多いらしい。たとえば、自分が、個人的に、憲法改正を、問われたら、確かに微妙な問題である。日本国憲法が、パーフェクトな憲法であるか、現代にマッチしているか、微妙だからである。しかし、、「戦前レジーム」の復活であるならば、反対である。半年ほど前に、断捨離の一環として、岩波新書の「憲法読本」を再読して、処分した。改めて感じたのは、憲法改正を唱えている人たちの人脈が、間違いなく、「戦前レジーム」復活派の太い流れであり、今回の、森友学園を、よいしょよいしょしていた人たちである、と言うことである。タイトルに、安倍籠合戦、と書いたが、安倍氏も籠池氏も、権力者か一介の市民かの違いはあっても、同じ穴のムジナであることは、間違いない。、「戦前レジーム」が良いのか、「戦後レジーム」が良いのか、を突き詰められているのが、憲法改正であると思う。戦後が良いのか悪いのかは、その両方を知っている人に語ってもらうしかない。しかし、そのような世代が、どんどん減少しているのは、事実なので、我々は、もっと耳を傾けるべきだろう。

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