横浜の悲喜こもごも

 誕生祝いで、横浜へ出かけた。最近は、横浜のリピーターでもあるのだが、いくつかの○と×があったので、紹介してみる。二日目に、「赤い靴号」に乗ったら、横浜中華街の宣伝文句が面白かった。「日本で一番広く、世界で一番安全なチャイナタウンです」と紹介していた。実は、この時には、そんなものか、と軽く考えていたのだが、後で、このことを実証する出来事があった。前日「梅蘭金閣」という店で食事をしていた。次の日、マフラーが紛失したことが、分かった。いろいろと突き詰めて考えると、前日の、食事の店で、忘れた可能性が出てきた。そこで、出てこなくて当たり前、念のために、その店へ行って、これこれの時間に、マフラーの忘れ物が無かったでしょうか、と尋ねてみた。そしてら、なんと、そのマフラーが出てきたではありませんか。まさに、「世界で一番安全なチャイナタウン」を、身を以て実証したわけで、とてもうれしい出来事だった。
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 ×なこともあった。一つは、三沢競技場から桜木町駅まで歩いた。この道が、とても煙草臭かった。道路には、タバコの吸い殻が、蔓延していた。横浜市といえば、禁煙条例を発して、禁煙先進地のように思っていたので、意外に思った。よく見ると、歩きタバコの人や、路上でプカプカと煙草を吸っている人が多いことに気が付いた。表参道のある場所に、喫煙場所があり、煙がもうもうとしている場所があるのを知っているが、これは例外で、ほとんどの東京では、そんなことは珍しいので、びっくりした。これは、三沢競技場から桜木町駅までの特殊な事情なのかどうかは分からないが、とてもがっかりしたことだった。
 個人的に、「景色の良い喫茶店」というリストを作っている。この候補になっていたのが、大仏次郎記念館にある「霧笛」という店だった。何度か訪ねたことがあったのだが、そのたびに、休みだった。今回、記念館を見学した後、ようやくこの喫茶店へ入った。ブレンドコーヒー525円也だった。大仏が、ネコ好きだったので、猫グッズがたくさん置いてあった。内装もまあまあ、窓からは、横浜の港も見えて、雰囲気は悪くなかった。喫茶店は、コーヒーを飲むことが目的であるとはいえ、そこでゆっくり休む、という目的もある。前にも、下田の喫茶店で、マダムが客とおしゃべりをしていて、耳障りなことがあったが、この店では、従業員の二人の、無粋なおしゃべりで、とても気分が悪かった。せっかくの、横浜の喫茶店なのに、残念なことだった。

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