白馬岳登山① 登山の準備

たかがハクバされど白馬岳          2013/8/2~8/3
 2013年の梅雨明けは、とても早かった。梅雨が明けたら、北アルプスへ、北アルプスは思い出の白馬岳へ登ろうと、計画を立てていた。計画を立てる資料として、白馬岳の研究をしてみた。結論は、大雪渓は、落石などが多く、かなり危険なコースであること、ゴールデンコースである栂池への下山ルートは、かなり歩きにくい悪路であることが分かった。雪倉岳・朝日岳への縦走も考えたが、今年は雪が多く、今年はあきらめて、山上温泉のある、鑓温泉への2泊の計画を立て、さっそく山小屋の予約をしたのは、7月の22日、23日だった。しかし、天候が思わしくなく、1週間遅らせても、まだ回復の兆しがなかった。8月に入れば、どうやら登れそうな予報が出て、ようやく出発したのだった。
 平日だったので、出発は3:30だった。白馬村までのルートは、中央か関越か迷ったが、ナビに従って、青梅ICへ向かった。上里SA、東部湯の丸SA、松代PAを経由、6:55に長野ICを出た。昭和58年の記録によれば、扇沢まで4時間10分で走った、とのことだった。現在はゆるりと走るので、鹿島槍の実踏を兼ねて、扇沢へ着いたのは5時間弱の8:25だった。柏原新道や針ノ木登山口などを調べて、白馬村へ向かった。駅前の、白馬館で、有効な話を聞くことができた。お昼は名物の信州そばを食べて、16:00前にペンションへCIした。オーナーによると、残念ながら、翌日の8月1日は、完璧な雨との情報だった。仕方がないので、もう1泊お願いした。翌日もう一度白馬館へ行って、予定の変更をした。次に、登山口の猿倉まで実踏をした。上の駐車場は、ほぼ満車に近く、下の駐車場は、ほとんどがら空きだった。オーナーに紹介された、カフェでコーヒーをいただいたが、残念ながら、白馬三山などは、雲の中だった。土曜日の鑓温泉が、心配になり、電話で鑓温泉をキャンセルして、代わりに、下山後ペンションにもう一泊して、猿倉までの送迎をお願いすることにした。
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下山は、①鑓温泉②大雪渓③栂池のスリープランを用意した。
 8月2日 オーナーとの約束は5時だったが、早く目が覚めたので、ゆっくりと準備や軽食をしたので、結果的には良かった。早めに送ってもらえたので、猿倉へは、5:05には着いた。登山届を出して、登り始めたのは、5:26だった。すでに明るくなっていたので、歩きやすかった。10分も歩けば、鑓温泉の分岐に出た。その時点では、まだ鑓温泉経由で下山するプランが①だった。すぐに、立派な林道に出て、2度ほど沢を渡り、ちょうど6:00ごろに林道の終点へ出た。ここからは、緩い登りになり、我慢して歩いていくと、白馬尻山小屋が見え、写真などで見覚えのある、「おつかれさま ようこそ大雪渓へ」の文字が、我々を歓迎してくれた(6:20)。
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さっそく、大雪渓のバッジを購入、トイレを済ませて、6:45に小屋を出発した。10分も歩くと、雪渓に出て、みんながアイゼンを履いていたので、我々もそれに従った。そのうちに、雨がパラパラしてきたので、雨具の上下を着て、万全の態勢で、大雪渓へ臨んだ。情報では、今年はクレパスが多く、中には大股でクレパスをまたいでいる写真を、得意そうに載せているブログなどがあり、戦々恐々だった。しかし、白馬館のガイドの話では、雪渓の状態は悪いが、クレパスを渡るようなルートはなくて、時々、秋道を歩くが、アイゼンはそのままで、慎重に登ってください、とのことだった。

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