宮城県と福島県との落差

 東北への旅を計画しています第4弾。ルートは、栗駒岳と八幡平という二つの山を歩いた後、八戸から三陸の海岸線を南下する、という計画である。前回、宮城県の海岸線をほぼ、踏破して岩手県の陸前高田まで足を延ばしたので、今回ここまでたどり着けば、東日本大震災で被害にあった、二つの県の海岸線を、ほぼ踏破することになる。前回の旅は、被災からまだ1年しか経っていない時期だった。本当は、岩手県も北上したかったのだが、まだ復興がならず、宿がないか、あっても復興の人の邪魔になる感じだったので、断念したのだった。
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今回は、何とか、宿は取れたのだが、釜石などは、宿が不足している感じだった。
 今回、驚いたのは、仙台と福島との格差だった。もともと、東北地方の中核都市である仙台と、福島県でも、必ずしも中心都市ではない福島とは、実力の差があるのかもしれないが、今回の仙台と福島との格差には、驚いた。実は、旅の最終日、岩手県の釜石から、東京都下の我が家まで直行の予定だったのだが、老齢に鞭打つのは、やや辛いかと思って、途中泊を模索していた。仙台あたりのホテルを考えてみたが、連休ということもあり、値段もなかなか高かった。一番に驚いたのが、車の1泊の駐車場代が、2000円もすることだった。今まで、全国各地で、旅をしたが、1泊1000円より高い駐車代を知らないので、びっくりしてしまった。結局、福島の方にあたったら、ガラガラで、宿代も安いうえに、駅前なのに駐車場代も無料だった。もともと、被災の1年後でも、仙台はバブルのような好景気だったが、今でも、異常な景気が続いているのかもしれない。それにつけ、未だに、原発事故を引きづり、復興どころではないのかもしれない。福島県は、これまでにも、たびたび旅はしているが、此の県をメインにした旅はしていないので、そろそろ考える時期かもしれない。

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