思い込みの恐ろしさ

 囲碁棋士の張栩九段が、あろうことか、対局場を間違えて、不戦敗になる、というハプニングがあった。囲碁の対局場は、囲碁のランクの上位者の本拠地で行うのが、決まりとなっている。タイトル保持者が、もちろん上位なのだが、タイトルがなくなっても、タイトル保持者の重みは、ランキングに残るので、張栩九段の場合、現在はタイトルがなくても、東京の本院で打つことが多いので、うっかりしてしまったようだ。相手の、結城は、十段のタイトル保持者だったので、当然、結城の本拠地、関西棋院だったのだが、間違ってインプットされた思い込みなので、どうしようもなかったと思われるが、あってはならない、失敗だったことも事実だ。
 かくいう自分も、デンタルクリニックに、さあ行くぞ、と念のためにカレンダーを覗いたら、なんと翌日の予約だった。通常、予約が1週間か2週間の同じ曜日に予約することが多く、たまたま消毒のために、連続して通院したのが、間違いの原因だったらしいが、思い込みとは、恐ろしいもので、齢を重ねれば、重ねるほど、念には念を入れたいものだ。
 もっとも、この間違いハプニングのおかげで、急に地元の花見に出かけて、ついでに、花祭り
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も経験してきたので、結果オーライの思い込みだったが、笑っては、いられない。

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