城バッジ事情

 最近の旅は、「寺」と「城」と「山」とを、適当に按配した旅が多い。前回の旅でいえば、「寺」は、西国巡礼の2カ寺と、最後の最後に、芭蕉ゆかりの義仲寺に参った。「城」は、津山城、竹田城、姫路城、膳所城へ登城した。「山」は蒜山登山だった。ところで、山バッジは有名だが、実は城バッジや、寺バッジ、と言うものも存在する。四国の霊場には、寺バッジが多くて、バッジファンとしては、巡礼以外の、大いなる楽しみだった。
 実は、姫路城の、城内にある茶店風のお土産屋を覗いて、城バッジを探したら、おいていなかった。城バッジはともかくとして、今までの経験では、ほとんどの世界遺産には、世界遺産バッジと言うものがあったので、これは情けないことになった、と消沈したのだが、門前のお土産屋に、何とか世界遺産姫路城バッジが置いてあって、ほっと胸をなでおろした。金バージョンと銀バージョンとがあって、銀バージョンをゲットした。この時の旅では、この他に、竹田城で、キャラクターのバッジがあり、城バッジとして、ゲットすることができた。
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 そして、今回、信州上田城へ登城したのだが、城内の市立博物館に、信州真田家のバッジがあった。そこで、手元にある、城バッジを並べて、写真に撮ってみた。自分の経験では、岡山城という名城に、城バッジが置いていなかったのが、とても残念に思えたが、いわゆる観光バッジが絶滅しつつある現状では、お城のバッジが、なかなか健闘しているようで、他のお城にも、健在であれば、いいなー、と秘かに思っている。
 城バッジを並べて、気が付くのは、世界遺産姫路城のバッジが、大きさにおいて、貧弱に見えてしまうことが、城の大きさからして、とても残念に思った。逆に、大きさで圧倒している、今治城のバッジである。しかも、ゆるキャラのバリー君も登場している「豪華版」でもある。ちなみに、城バッジというよりも、キュラクターのバッジに近いものも多い。竹田城の「たけじい」などがその典型である。高知城のキャラは、もちろん「かずとよ君の妻」だが、本当は、かずとよ君とうま君の3点セットだった。ついでの話しで恐縮だが、お城のキャラクターといえば、「ひこにゃん」はレジェンドといっていいような存在の、お城キャラクターである。にも拘わらず、ピンバッジがないのは、まことに残念である。

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