鳥取砂丘から和田山へ 城と寺の旅 摂津美作因播但江⑧

 三徳山から、鳥取へ向かう道は、地図を見る限り、心配な道だが、標識もはっきりしているし、ナビも推奨しているので、そのまま山道を東へ向かった。結構複雑なルートだったが、道そのものは、二車線でしっかり舗装された県道(21号線)だったので、順調にドライブすることが出来た。ルートは、佐谷峠を越えると北へ向かい、国道9号線に入った。白兎海岸という道の駅があったので、寄ってみたが、収穫はなかった。チェックインには、まだ早いので、久しぶりに、砂丘へ行ってみることにした。13:45に着いたのだが、砂丘の対面にある駐車場へ車を停めた。鳥取砂丘は、お互いに若かりし頃に来た覚えはあるのだが、一緒に来たことはなかった。当時はなかったらしい、階段を登ると、日本海と、その手前に砂丘が見えていた。
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昔は、砂丘がもっと大きかったような気もするが、とりあえず、向こうの砂丘まで行ってみることにした。雰囲気は、敦煌の月牙泉あたりの砂丘にも似ているような気がした。苦労しながら、砂丘を登ると、日本海がバッチリと見えていた。
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明らかに、太平洋とは、色も雰囲気も違う日本海が、やや白波を立てながら、我々を歓迎してくれた。記念の写真を撮ってから、駐車場へ戻り、土産屋を覗いた。結局、梨味のソフトクリームを食べた。
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鳥取の市街地を抜け、ホテルに着いたのは、15:20だった。夕食は、昨日のホテルよりもシンプルだが、味付けも良く美味しかった。
 10月1日(木) 五日目 品数は別にして、美味しい朝食バイキングだった。鳥取らしく、長芋だとか、シジミの味噌汁などは、特に美味しかった。この日は、現在人気沸騰中の、日本のマチュピチュこと竹田城へ向かう日である。地図を見る限り、国道9号線を走れば、距離的に近そうで、我がナビ君も賛成してくれた。到着は2時間ぐらいを予想していた。出発したのが、7:55だった。途中、9号線へ向かう29号線は、まるで高速のように立派な道路で、天下の国道9号線が、貧弱に思えた。砂丘のあたりから、高速バイパスを走り、岩美から内陸のルートだった。前回、山陰を訪れた時には、余部鉄橋を見学するために、日本海寄りの道を走った。岩美で、早めの給油をした(8:20)。ここからは、どこにでもある、二車線の9号国道は、制限速度が時速50㎞だった。県境の長いトンネルを越えると、湯村温泉があった。途中に、ループがあったので、鄙には珍しい、ループだと思った。9号線は、道の駅の戦国地帯だが、9:30に「ようか但馬蔵」があったので、休憩することにした。美味しそうなピオーネがあったので、今夜のデザートにゲットした。ここを、9:44に出発すると、すぐに右折・和田山方面の高速(北近畿自動車道)があった。ナビは、一般国道を指していたが、思い切って右折した。ここからは、驚くようなトンネルだらけの無料高速だった。今年は、新国立競技場の、税金の無駄遣いが、大きな話題になったが、全国には、このような、世に知られていない、税金の無駄遣い道路が多いのだろうと、想像された。

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