阿藤・北の湖ショック

 名女優、原節子の訃報や、ゲゲゲの鬼太郎の水木しげる氏の訃報は、残念ではあったが、特別には驚かなかった。しかし、先日の阿藤快氏自分的には、阿藤海氏なのだが、彼の訃報には、他人事ではないショックを感じた。と言うのも、阿藤氏は、満69歳の誕生日の翌日に亡くなられたのだそうで、自分と、1ヶ月半しか誕生日が違っていなかったので、よけいショックだった。昔、Gの中畑氏が、「ゼッコーチョー」と言う言葉を連発していて、自分もそれなりに、階段などは、駆け上がる元気だったので、中畑氏の言葉同様だったのだが、人生100歳の3分の2を過ぎると、必ずしも、この言葉ではなくなった感じがしていた。もともと、人間の寿命は60年ぐらいで、それから先は、「部品」がそれなりに痛んでくるのは、仕方がないのだろうと思う。「部品」にもいろいろなパーツがあって、阿藤氏の場合は、命に直結した部品だったようで、まことに傷ましい。北の湖氏の場合は、年下なのだが、彼が中学生の時に、両国中学にいて、ほとんど学校には登校はしていなかったようで、いろいろと苦労したエピソードを聞いたことがあり、へえー、と思ったことがある。どちらの方も、遅ればせながら、ご冥福をお祈り申し上げる。
 1年ほど前に、何とか免許を更新出来て、少なくとも、元気であれば、あと5年は、ドライブが楽しめると喜んでいたのだが、この間に、1週間を越えるドライブ旅行は、4回ほど経験できた。おかげさまで、四国八十八か所の霊場も回ることができて、次は日本百観音霊場が残り2か寺と言うところで、現在は頓挫してしまった。これからは、何があっても、おかしくない年齢なので、やはり、行きたいところには、優先して行くべきなのかもしれない。たとえば、若いころに、一番最初にドライブ旅行をしたのが、当時海の鎌倉と言われていた、若狭小浜だった。この時に、小浜から京都に通じる、鯖街道というルートがあることを知り、いつの日か走ってみたいと、思ったものだった。このころから、ウン十年が過ぎてしまった。とりあえず、今は、旅をすることは不可能なのだが、行きたい場所の、整理ぐらいは、ぼつぼつしてみようかと思っている。

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