縄文の反乱

 参院選が終わった。国家翼賛会勢力が、参院の3分の2を占めたので、国家翼賛会グループが勝ったことは間違いないが、A氏の表情からは、満願達成とまでいかなかったらしい。政権が、全力投入した、激戦区で、ことごとく敗れたのが、どうやら、その原因らしい。人民戦線側が勝利した、激戦区が、不思議なインスピレーションを与えた。A氏は、ご存じ長州山口県なのだが、この地は、原日本縄文人の地に、後には日本の支配者となる、大陸弥生人が初めて上陸した土地である。弥生人は、日本に稲作という、産業の構造改革を持ち込んだのだが、この進撃のパターンが、今までの常識と、違っていたことを、つい最近になって知った。西日本は、瞬く間に席巻したのだが、ある時期、ストップしたらしい。おそらくは、原日本縄文人が、ささやかな抵抗をしたことが、原因だと思う。今回の激戦地は、不思議なことに、沖縄も含めて、原日本縄文人の地区であることが、面白い。
 ちなみに、この稲作は、西国から突如、津軽に上陸して、北の地から、徐々に南下したというのだから、史実と言うものは、摩訶不思議なものである。そして、最後の、原日本縄文人の土地が、信州長野県だったらしい。沖縄県と、北海道も、別の意味で、最後の原日本縄文人の土地と言えるので、不思議な一致である。
 個人的には、今回の結果は、日本国にとっては分からないが、少なくとも、日本人にとっては、不幸な出来事だった、と思っている。詳しくは、歴史が証明するだろうが、最低最悪の話でいえば、マイナス金利に関しては、黒田総裁が、マイナス金利の成果が出て、日本経済が良くなるのは、早ければ半年、どんなに遅くても1年と、断言しているので、その「成果」を待ちたいものである。

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