土浦城 ひよっこ47番目茨城浜街道ドライブ① 

ひよっこ47番目茨城浜街道ドライブ         2017年3月9日~3月11日
 3.11から5年を過ぎ、6年目に入ろうか、という3月の上旬に、ひたちのくにを旅することにした。昨年の4月には、福島県の浜通りを旅した。勿来の関を見学した後は、常磐道を南下して、帰宅したのだが、開通予定の圏央道は、洪水などの影響で、やむなく、北関東自動車道を大回りして、帰宅した。今年(2017年)2月、1年遅れで、ようやく圏央道が開通したので、ひたちの國こと茨城県の旅を計画した。東日本大震災は、北は青森県から、南は千葉県まで、大津波が襲ったわけだが、応援旅行で残ったのが、関東の2県だった。四十七番目というフレーズは、全国の魅力度のランキングで、茨城県はワースト1に輝いたそうで、奮起と励ましを兼ねて、つけてみた。4月から茨城を舞台にした朝ドラ「ひよっこ」があった。
 3月9日 夜明けの時刻に合わせて、5:52に自宅を出発した。青梅ICは14分後に通過したが、すっかり産業道路化した道は、トラック街道である。東北道入口の久喜白岡JCT通過は、6:50だったので、夢のようではある。そして、ここからが、ナビはまったくご存じない、圏央道新道である。地方道に多い、対面通行になったのは、ちょっと驚いたが、通行の量は、それほど変わらないように感じた。幸手を過ぎると利根川を渡り、いかにも坂東というあたりを走り抜けた。そういえば、標識で、岩井という地名も見たが、確か将門の土地だったと思う。常総という名前には、高校野球の強豪校を連想するのだが、こんなあたりにあったのか、と初めて知った。つくばは、万博公園の近くを走ったが、昔はめちゃくちゃ大変だったことが、思い起こされた。つくばと言えば、筑波山の姿が、とても印象的な道でもあった。つくば中央ICからは、既存の道だが、ナビが復活したので、すっかり安心した。もともとの予定は、9時オープンの、予科練平和記念館だったのだが、どう考えても、早すぎるので、2番目の予定だった、土浦城へ向かった。降りたインターは、桜・土浦ICというのだが、時刻は7:48だった。国道6号線を北上して、亀城公園という土浦城へ着いたのは、8:18だった。今回の旅で、日本100名城スタンプラリーも兼ねているのだが、土浦城はここから漏れている。しかし、自分の、机上での百名城には、入れているので、古くから、来てみたかった城だった。実にコンパクトな城で、気持ちの良い城跡だった。何よりも、複数の江戸時代の城門が残されていて、特に櫓門は、実に堂々としていて、改めて「百名城」を確認した。
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ところで、駐車場は、そのまま入れるのだが、出るのには、駐車カードが必要である。運よく、亀城プラザを見つけて、カードをゲットできた。予定では、そのまま、次へ行こうと思っていたのだが、案内地図を見ると、何となく、魅力的な感じがしたので、散歩してみることにした。土浦まちかど蔵「大徳」という施設には、観光案内所みたいな看板があったので、入ってみた。
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時間前だったが、蔵屋敷の見学ができて、これが、とても良かった。すっかり満足して、駐車場を出たのは、9:30だった。このまま、6号線を北上すれば、水戸へ行けるのだが、もう一か所、気になっていた石岡へ行ってみた。手元に、「旅百選」というリストがあるのだが、茨城では、結城の蔵屋敷と共に、リストアップされていたのが、石岡の「看板建築」だった。駅近くの駐車場に車を停めて、街中へ歩いて行った。何となく、さっぱりした感じの街だな、と感じた。

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