テーマ:寺巡り

続・旅のリストラクチャー

 四国遍路の再構築(リストラクチャー)を試みたら、88か寺のうち、わずか26か寺ぐらいしか構築できなかったので、リストを作って、再構築してみることにした。もともと、一覧表はあるので、ここに訪れた日、咲いていた花、印象的な建造物、見晴らし、駐車場などの周辺情報などの欄を作って、再構築を試みた。ほとんどの寺は、何とか思い出したが、1か寺だけ…
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旅のリストラクチャー

 旅の写真がたまったので、アルバムに整理した。今回は、今年の春の、四国八十八か所霊場と、同じく夏の、ドロミテとオーバーグルグルという、ハイキングの旅の二つだった。特に、四国八十八か所の再構築(リストラクチャー)は、大変だった。と言うのも、通常の遍路旅のように、1番から順打ちで回ったわけではなくて、1番はともかくとして、次は35番から、時…
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新緑とシャクナゲの高野山 緑遍路碧辺路⑭

 カフェで一休みして、さらに進むと、金剛三昧院の看板を見つけた。ここは、シャクナゲの名所でもあるし、特別拝観もやっている、というので、寄って行くことにした。奥まったところに、金剛三昧院はあった。重文の表門から、ピンク色の石楠花群落が見えていて、のっけからとても感激した。せっかくなので、御朱印をいただいた。本堂(本尊は愛染明王)を拝観して…
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日本の聖地 高野山奥の院 緑遍路碧辺路⑬

5月11日 六日目 ホテルの朝食は6:45だったが、時間前に長い列が出来て、早めに食べることが出来た。7:18に橋本のホテルを出発し、ほぼ前日走ったコースをなぞり、九度山から高野山ヘの高野街道国道370号線を走った。国道とは名ばかりの、くねくね道で、前回にも苦労して走った記憶がある。今回は、たまたま前方に、小さいトラックが走っていたので…
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賑わいの九度山 慈尊院 緑遍路碧辺路⑫

5月10日 五日目 もともとは、この日に東京を出て、和歌山県に向かう予定だった。しかし、5月21日までなら、四国遍路の記念スタンプがもらえるので、少々無理して、和歌山の旅の前に、残りの四国遍路を済ませる計画を立てたのだった。そして、前日までに、無事に四国遍路を終えることが出来た。この日は、高知から徳島を経由して、和歌山に向かう予定を立て…
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最高の緑遍路 31番竹林寺 緑遍路碧辺路⑩

 高知市は大都市なので、混んでいたが、ナビのおかげで、9:55に牧野植物園へ到着した。31番竹林寺と牧野植物園は、名所の五台山の上にある。五台山は、海抜が145mの独立峰で、車道は一方通行で登るスタイルである。途中に、展望台があり、絶景が見えていた。どん詰まりの場所に駐車場がある。ところが、竹林寺の場所は一つ手前の駐車場から行くので、探…
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トラブル発生 新緑の土佐路 緑遍路碧辺路⑨

 5月9日 四日目 四国八十八か所霊場巡りも、いよいよ最終日である。ラッキーなことに、この日の宿は素泊まりだったので、5:48に出発することが出来た。この日は、天気予報が悪く、雨がパラパラしていた。調べでは、28番大日寺は、30分で行ける場所だったので、近道である高知西部道路は、わざと使わなかった。ちなみに、有名な龍河洞は、この寺の2㎞…
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室戸三山と「神の水」27番神峯寺 緑遍路碧辺路⑧

 最御崎寺から、25番津照寺は近かった(12:43)。駐車場がなくて、近くの港の広場を使うように、とのことだった。我々も、近くにクルマを停めて、寺に入った。竜宮城の門に、似いてるような、似ていないような不思議な形の門(鐘楼門)が、急な階段の上に見えていた。あえて言えば、沖縄風の感じだった。津照寺は団体さんがいて、大変だったが、何とか参拝…
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室戸岬 24番最御崎寺 緑遍路碧辺路⑦

 23薬王寺から24番最御崎寺(室戸岬)までは、長丁場なので、途中の道の駅で、休憩した(9:23)。ここで、土佐名物のフルーツトマトをゲットしたのだが、甘くてとても美味しかった。この辺りの国道55号線は、何という愛称があるのか知らないが、自分的には、黒潮街道である。初めて、この黒潮国道を、今回とは逆に、南から北へ抜けたのだが、当時とても…
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異形の瑜祇塔 23番薬王寺 緑遍路碧辺路⑥

 5月8日 三日目 初日、二日目と予定よりも頑張ったので、ちょっぴり余裕だった。朝食の時間が7:00というので、出発の準備万端整えて、6:45ごろに食堂へ行ったら、フライイングしていた人がいたので、我々も、時間よりも早く朝食をいただいた。夕食同様、簡単なものだが、やはり完食して、すぐに出発した(7:25)。次の目標は、23番薬王寺なのだ…
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西の高野山 21番太龍寺 緑遍路碧辺路⑤

 21番太龍寺は、クルマでも登れるが、初めからロープウェイで登る予定でいた。ロープウェイ駅へは、川沿いに遡るのだが、まるで上高地へ向かうような雰囲気のある道だった。那珂町というのは、合併してできた町らしいが、那賀川の中流域に開けた町で、そこにロープウェイの駅兼道の駅があった。実は、今夜の宿もここにある。着いたのはまだ11:07で、当然太…
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難関名刹 20番鶴林寺 緑遍路碧辺路④

 恩山寺へ向かって、国道438号線を走ると、ぶったまげるような大トンネルを通過した。府能トンネルというらしいが、国税で造られたトンネルなので、複雑な気持ちがした。記憶に残るぐらいの立派過ぎるトンネルだった。道は、徳島へ向かう国道438号線から、右折して小松島へ向かう県道をしばらく走った。いったん国道55号という大国道に出て、すぐに右折し…
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遍路ころがし 12番焼山寺 緑遍路碧辺路③

 5月7日 二日目 天気は曇りの予報だったが、夜のうちに軽い雨が降って下が濡れていた。朝食なしのプランだったので、早起きして5:27に出発した。国道192号線を戻り、右折すると、新童学寺トンネルという立派なトンネルを抜けた。鮎喰川という川沿いの狭い道を抜けると、国道(438号線)が走っている広い流域があり、吉野川流域しか知らない、他県の…
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11番藤井寺へ逆回り 緑遍路碧辺路②

 午後の予定は、12番焼山寺へ山登りするプランと、その後の複数の寺を遍路するプランを考えてみたのだが、連休なので、山道は、クルマのすれ違いが大変そうなので、後者のプランにした。地図を検討して、17番井戸寺から、逆番で回ることにした。最短のICは、徳島自動車道藍住ICなのだが、見るからに遠回りなので、高松自動車道坂野ICから行くことにした…
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逆打ちの阿波遍路みち しこくはっく花遍路⑱

 3月20日 十三日 この日は、地下鉄サリン事件の20周年の日だという。遠くチュニジアでは、邦人3人がテロで殺された。物騒なニュースが続いたが、我々は7:17に出発した。昨日、8番熊谷寺から津田にに走ったルートを、裏返しで走った。7番十楽寺に着いたのは、7:53だった。近代的な宿坊で有名な寺だが、山門は竜宮城スタイルだ。外国人のお遍路が…
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春の遍路みち10番切幡寺へ しこくはっく花遍路⑰

 大窪寺から、津田のホテルにチェックインするのには、早すぎるので、試しに10番切幡寺をナビ君に、インプットしてみたら、40分ぐらいで行きそうなので、チャレンジしてみることにした。10番切幡寺への道は、初め県道3号線続いて、国道を走るルートだった。一瞬だけ一車線にはなるが、ほぼ普通の道で、裏ワザのルートとしては、十分に使える道だった。途中…
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中願成就の88番大窪寺へ しこくはっく花遍路⑯

 3月19日 十二日 4日連続の霧は、24年ぶりとのことだった。7:12にホテルを出て、北へ向かった。久しぶりに「マッサン」を車中で聞いた。途中、霧の中から、屋島の形が浮かび上がっていた。ドライブウェイを登り、7:36に屋島寺に着いた。駐車場から入ると、裏門から入ることが多い。山門まで下りて、そこから手水を使って、雨の中を参拝した。ここ…
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崇徳上皇と五色台 しこくはっく花遍路⑮

 79番天皇寺は、悲劇の崇徳上皇ゆかりの寺なので、山奥にあるのか、と思ったら、意外に里に近かった。着いた時(9:36)に、たまたま、二つの団体遍路がバッティングしていたので、灯明も線香も、場所探しが大変だった。正面に、真っ赤な鳥居があるので、立派な装束をしたお遍路から、ここが本当に札所なのか、と真剣に質問されたほどだった。彼岸桜なのか、…
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二人の大師、空海と円珍 しこくはっく花遍路⑭

 宿坊でもある善通寺に着いたが、参拝を先にした。最初に、御影堂(大師堂)があり、ずいぶんと立派だと思って、先へ進むと、五重塔が見えてきた。せっかくなので、そちらの境内(東院)へ行くと、ラッキーなことに、本堂があった。立派な薬師如来が祀られていた。戻って、御影堂の参拝と、御朱印をいだくのとは、ぎりぎりの時刻だったが、何とか、この日のノルマ…
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真魚(若き日の空海)の面影 しこくはっく花遍路⑬

 68番神恵院と69番観音寺とは、まったく一つの寺であり、駐車場も山門も、もちろん納経所も兼務していた。着いたのが10:26で、慌ただしく4つ連続して、お参りをした。神恵院は、名前から分かるように、もとは神社で、廃仏毀釈で、観音寺の境内に移されたらしい。現在は、コンクリート打ちっぱなしの、現代建築なのだが、拝殿ぽいのが、神社の名残をとど…
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遍路最高所66番雲辺寺 しこくはっく花遍路⑫

 3月17日 十日目 四国巡礼もハイライトの日である。予定では、一応10か寺を予定しているのだが、ロープウェイを使う寺もあり、はたして回れるのか、とても不安だった。おまけに、前日に続いて、愛媛県・香川県には濃霧注意報が出ていた。そして、この日から涅槃の道場とされている、讃岐の国に入る。八十八か所最高峰の雲辺寺へは、車道もあるが、昨日の経…
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雲海の60番横峰寺 しこくはっく花遍路⑪

 3月16日 九日目 この日も6か寺の予定だが、経験によると、早立ち早入りが良いことが分かった。出立は、7:13だが、天気予報では濃霧注意報が出ていた。高速はたったの11分しか走らなかったのだが、出る時にとんでもないハプニングがあった。ETC出口がない無人の出口だった。結論は、ETCカードそのものを入れる、という動作をするのだが、想定外…
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しまなみ展望台、今治遍路みち しこくはっく花遍路⑩

 3月15日 八日目 花遍路も、後半戦ということになる。ここまで、35番清滝寺から、順打ちに巡ってきたのだが、この日は、作戦を立てて、逆打ちをすることにした。というのも、この日の宿が、今治なので、松山から今治へ向かうには、59番国分寺から54番延命寺へ向かう方が、ベターだと思ったからだった。さっそく、松山ICに入った(7:38)。この時…
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湯築城、松山の遍路みち しこくはっく花遍路⑧

3月14日 七日目 世間的には、ホワイトデーの日だが、この日は、北陸新幹線開業の日で、朝からテレビでは、実況中継をしていた。我々は遍路に忙しく、それどころではなかった。ただし、朝の露天風呂は雨が降っていて、この日の天気が心配された。極力早立ちをしたいのだが、この日は「マッサン」を見てから。8:02に宿を出た。昨日に辿った遍路道を、忠実に…
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山高き45番岩屋寺 しこくはっく花遍路⑦

 久万高原町の一角に44番大宝寺があった(11:02)。今回のクルマ遍路では、初めて満車状態に遭遇し、場所探しに苦労した。ここの寺と町には、おくまという婆様が、大師を接待した時に、寺と門前町を作ってもらったというスーパー伝説が、おくま饅頭(納経所に売っていた)の紙に書かれていた。四国遍路のど真ん中(44番)にあたる寺で、中札の霊場ともい…
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遍路みち最難関44番中札所への道 しこくはっく花遍路⑥

 3月13日 六日目 ホテルのロビーで、今日は13日の金曜日だ、という話を聞いてしまった。嫌な予感は、すぐに当たった。この日は、唯一朝食が無い日なので、逆に早出ができた。6:48に出たのだが、いきなり2回もくるくる回るトラブルに遭った。2度目は、真っ直ぐに進むと、無料高速に入るのだが、入り口が分かりにくかった。高速をひとっ走りして、三間…
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土佐から伊予への遍路みち しこくはっく花遍路④

 3月12日 五日目 足摺園の朝食はいまいちだったが、口直しに、深海層水で淹れたコーヒーを頼んだら、これはとても美味しいコーヒーだった。46年前に、白洞門という景色を見たので、寄ってみたら、現在は足湯の場所になっていた。フロントで、スカイライン以外の道を確認して、半島の西側の道路をドライブした。個人的には、こちらの方が景色も良く、ご機嫌…
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桑田山雪割桜 しこくはっく花遍路②

さっそく、門前一番街に入って、諸々の準備をした。朱印帳は、土佐和紙の軽いものを奮発した。後は、それなりのものを揃えたが、この午後の時刻では、白装束の本格派は、少数で、普通の観光客が多かった。さっそく、見よう見まねで、お参りを始めた。まず、口をすすぎ、手を洗い本堂へ参った。  お参りは、まずお線香・ご灯明を捧げてから、納め札を所定の…
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足摺岬、四万十川 しこくはっく花遍路③

 3月11日 四日目 東日本大震災から4年になる。テレビでは、追悼の番組を朝からやっていた。食事を終えて、「マッサン」の時間だったが、クルマで見られることを思い出して、7:43に出発した。ナビは、左折して一旦戻るルートを示したが、我々はナビに逆らって右折し、横浪スカイラインを走った。初めは、うっそうとした樹林帯の中を走ったが、途中から展…
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しこくはっく花遍路①プロローグ

しこくはっく花遍路                2015/3/8~3/21  プロローグ ようやくにして、四国八十八遍路の旅へ出かけることになった。数年前、中国河西回廊石窟巡礼の旅をしたことがある。その中に、番外も含めて、四国108霊場を歩いて巡礼した人と、まだ四国八十八遍路の旅は、まだ行く気にならない、と言っていた人とがいた。その…
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